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遺伝子組み換えをやるようになった理由といきさつ
遺伝子組み換えを調べているうちに、そもそもどうして遺伝子組み換えをやるようになったのかと疑問に思うようになりました。遺伝子組み換えなら、いい種をコピーできるからだとは分かるんですが、歴史みたいなものがどうしても分かりません。 作成理由やいきさつが載っているホームページ又は知っている方がいたら教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
海外のさまざまな情報や論文、論説などを紹介しているホームページがあります。 もうご覧になったでしょうか。
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- masa1201
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回答No.4
ANo.2の方と同じ意見ですが、遺伝子組み換えができる前までは、きっと理論上は確立されていて、上手くできなかったのができるようになったことにより、急に普及したんじゃないんでしょうか。 いい種をコピーというのは、クローン技術で、組み換えではありませんね。
質問者
お礼
ありがとうございました。クローンと組み換えがごちゃごちゃになってるので・・まだまだ勉強不足です↓
- nayu-nayu
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回答No.3
>いい種をコピーできる どちらかというと、これは「組織培養」の方が近いかもしれません。
質問者
お礼
ありがとうございました。 組織培養で調べてみたいと思います。
- kyofu-chan
- ベストアンサー率23% (109/464)
回答No.2
やるようになったのは、できるようになったからです。 できるようになるずっと以前から、組換えの願望はあったと思います。 > 遺伝子組み換えなら、いい種をコピーできる 意味がわかりません。
質問者
お礼
ありがとうございました。 まだまだ勉強不足なことがわかりました
お礼
ありがとうございます。海外の論文までは思いつきませんでした。さっそく教えていただいたURLにいってみようとおもいます。