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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フランス語の ne pas devoirの未来や過去を英語で)

フランス語のne pas devoirの未来や過去を英語で

このQ&Aのポイント
  • フランス語のne pas devoirの未来や過去の英語表現について納得のいく回答を得ることができず、質問をさせていただきます。
  • 英語のmustとフランス語のdevorは義務と必然性を表し、否定形で禁止を意味します。しかし、mustの代用として過去形のhave toや未来形の表現は存在しないため、適切な表現方法がわかりません。
  • 具体的な例文として、現在形の否定文は問題なく表現できるが、過去形や未来形については適切な表現が難しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

(1)Vous ne devrez pas lui donner de l'argent. 単純な未来なら「与えてはいけないことになるだろう」というだけの意味としては、 You will not be allowed to give ~ (2)Vous n'avez pas du lui donner de l'argent. これも単なる過去なら「与えてはいけなかった」という意味で、 You were not allowed to give ~ このように allow または permit などを使って代用表現するしかないようです。 これはまさに英語の助動詞が助動詞たるゆえんで、完全な活用形をもたない欠如動詞であるために、フランス語やドイツ語のように自由に時制変化できないのです。 英語の助動詞は原形(不定形)や分詞がなく、現在と過去(mustは現在のみ)しかないので未来や完了はできません。また、3単元の s がつかないのはもともと仮定法(接続法)に由来するため「裏の意味」を持ちやすく特に過去形は婉曲やていねいの意味を表し、単純に過去を表すことはまれです。 これを回避する手段として should have pp のような「助動詞+完了不定詞」もありますが、これも「するべきだったのに~しなかった」「するべきでなかったのに~した」のように非難の意味を含んだり、must have pp は「~したにちがいない」と推定の意味になり義務の意味では使われないなど、やはり単純な過去の意味にはなりにくいようです。 このように、英語の助動詞は色々な含みを持たせる働きは優れている一方、単純な過去/未来にはかえって弱い面をもっています。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 You will not be allowed to give はフランス語に直訳すれば Vous ne serez pas permis de donnerになりますね。 英語とフランス語ではフランス語の方が ずっとconjugaisonが複雑ですが、時制の捉え方は英語の方がややこしいですね。普通の動詞なら 英語の方がフランス語よりも若干細かく表せるのに、助動詞に関しては 脆弱ですね。 Les verbes anglais forment le conditionnel present a l'aide de would. Mais des verbes modaux can et may le font sans would. Leur passe simple tient lieu du conditionnel present.

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