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どんな仕事が向いているかいまだにわからない。
こんにちは。 29歳男です。 学歴は慶應義塾大学商学部中退です。 中退の理由はうつ病です。 やっと働けるようになってアルバイトはしているのですが、 いまだに自分の夢というかやりたい仕事がわかりません。 仕事を選ぶなんて世の中を甘くみていることは承知しています。 ただいまだにどうしてもこの仕事じゃないといやだという思いがうまれたことがありません。 贅沢な悩みですが、体験談、アドバイス等聞かせていただけますか? よろしくお願いいたします。
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「この仕事じゃないと嫌だ」というものがないということは、逆に言えば何の仕事でも嫌ではないということではないですか? 仕事と考えずに、好きなことはないですか? 寝るのが好きとか、食べるのが好きとか。そんな些細なことから、好きな本とか、好きな食べ物とか沢山見つけていけば、きっと何が好きで、何がやりたいのか見えてくると思います。 例えば私の場合、力仕事が嫌い。だから工場系とか土木系はなし。 接客業ははまぁまぁ。でも出来るならあんまりやりたくない。 事務は好きだけど、あんまり求人が出ていない。みたいな消去法をしていけば、自分が好きか嫌いかに関わらず、自分に出来ることと出来ないことがはっきりするのでは? アルバイトでもなんでも、色々な仕事をして、コレはいいとか、コレは嫌だとか、仕事なんて実際やってみないとわからないことだらけですよ。
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- incho0922
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贅沢な悩みというのとはちょっと違うと思います。どちらかというと貧弱な考え方でしょう?贅沢な悩みというのは「この仕事もやりたい、あの仕事も絶対にやりたい、どうしよう!?」というものとか、あるいは「お金があり余ってて仕事をする必要がないけど、世間の手前ブラブラしてるわけにも行かないので・・・」というものとかではないかなと思いました。 本題ですが、難しく考えすぎな気がしました。 仮に「この仕事じゃないといやだ」と思って仕事に就いたとしても、その後で「やっぱり向いてなかった」となることなんて誰にでもあり得ることですよ。 つまり「この仕事じゃないといやだ」と思っても思わなくても、その結果は誰にも分からないのです。 toshijiさんも「この仕事じゃないといやだ」と思える仕事を見つけるまで先送りしてる今の状況を変えて、「今興味あるこの仕事に就いてみよう」くらいの気持ちで仕事を探してみてはいかがでしょうか? 29歳ということですから、30歳を目前にして悩むこともあると思いますよ。私も29歳で、悩んだ末にまったく違う業種に転職しましたしね。。。 あと、一流大学に在籍していたことがあったとしても、中退した今となっては単なる過去の栄光のひとつですからねぇ・・・。この質問の中にこのことが書かれているので、もしかすると過去の栄光にすがって生きているのかなと感じました。
- ryuty1969
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みんな、そんなに考えないで仕事に就いていくものだよ。 ギャングだって、生まれつきギャングじゃないし。 近所にいた人に、「これをちょっとあそこまでもって行ってくれる?」みたいな、小さなことから徐々に自分の役割が出来ていくわけ。 ここで一つ言えるのは、人とのつながりを大事にして。 周りにきっかけがなければ、テレビとかのメディアからでもいいし。 人のために全力を尽くせる、これさえあれば職種なんて小さな問題よ。
お礼
ありがとうございます。
お礼
貴重な意見ありがとうございます。