- 締切済み
大学のレポート!!
外国の地域で、その地域の自然環境に向き合おうとする人間による複数の営みを比較対照し、それぞれの特徴や、方向性を地理学的に論じろ。 という課題がでました。まだ地域を決められていません(><) あと、地理学的に論じるとは、どのようなのかわかりません(><) わかるかた、ぜひ助言お願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aki567
- ベストアンサー率32% (141/439)
同一地域ですね、それでも同じことですね。結局、温帯地域では、さほど自然に対する脅威も無い訳で、自然環境と向き合うと言う行為はあまり見受けられません。どちらかと言うと、自然の恵みを享受している地域ですから。ですが、先にあげた地域は自然環境が厳しい地域です、ですから例えば北極圏のイヌイットであれば、昔ながらのアザラシ猟をして生計を立てているというのもひとつでしょうし、そうではないほかの方法で(今の社会に必要な産業とか)生計を立てているとか。遊牧生活をしているとか、定住しているとかそういうケースを見つけて書けば良いのではないかと思います。自然環境への向き合い方が、その過酷な自然環境を味方にしているか、それを防ぐ手立てをして生活しているか。と言う視点でも良いと思うのですが。そういう意味では、やはり過酷な自然環境の人間を考える方が書きやすいと思います。 シベリアのツンドラ地域に住む人の生活とか。
- aki567
- ベストアンサー率32% (141/439)
極端な例から言うと、寒冷地のイヌイットなんかは解り易い例でしょうし、反対にサハラ砂漠の住民は暑さと水が少ないと言う意味から前者と対照的でしょう。 地理学的というと、まずは気候、地形、周りの環境(海が近いか内陸部かとか)。大きな川があるとか?そうすれば、アマゾン流域の住民と比較しても良いでしょうし、毎年洪水が当たり前のように来る川の周辺の住民はどういう生活をしているのかを、水の無い砂漠地方の人間と比べるのも良いでしょう。 それで、特徴は出ますね。そして、方向性はと言えば、その土地を離れていこうとするのもひとつの方向であるし、他の産業を見出して住環境を改善して住めるようにしていっているというのも方向性でしょう。 そんな感じでいかがでしょうか?
お礼
ありがとぉございます! 悪いのですが。。。 同一地域の複数の営みを比較する なんです。。。