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soとvery、manyとa lot of
soとveryはどう使い分けるのでしょうか? またmanyとa lot ofに違いはあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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- zak33697
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so をvery の代わりに使うと、多くは so xxxx. と文が終わります。”概して”米国人は、so が来るとどの程度かを示す続く文を予想するので、それが無いと会話なら一瞬、間がとりにくいようです。むしろ、really xxxx.と表現した方が英語らしいでしょう。 回答NO.2さんも触れていますが、manyとa lot of/lots of の用法は、肯定文では a lot of/lots of を、否定文、疑問文ではmany、much が米国人に”好まれる”ようですが、必ずしもそうではなく、肯定文で例えば、Many Japanese と言うが、a lot of/lots of Japaneseとは、余りいわないとも言っています。意味に、違いは有りません。 色々英文に触れて、統計でも取ると面白いかもしれません。
soは主に女性にveryの代わりに使われることもありますが、so~thatの構文は soをveryに置き換えることはできません。 a lot ofは#1さんの言うとおりですが、また、比較級にしたり、howを伴って「どのくらい」という言い方はできません。 学校では a lot ofはmanyやmuchと同じ意味だと習うと思いますが、疑問文や否定文では manyやmuchを使い、普通の文では a lot ofを使うのが普通です。 あ、そうそう。これは昨日私が出した質問ですが、絶対的な数量でなくて、相対比率が高いことを表すには many ofが使われるようです。
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回答ありがとうございました。 後ろに続く品詞の違いはあるのでしょうか? よろしくお願いします。
- Chicago243
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a lot ofはその後の名詞が数えられないものでもつかえます。 manyは数えられるものだけです
お礼
回答ありがとうございました。 可算名詞、不可算名詞以外に伴う品詞の違いはあるのでしょうか? よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。 私がお尋ねした以外にも、米国では使う、好まれるというものがありそうですね。 ありがとうございました。