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「好きなこと」を仕事にしない方がいい理由は。
昔何度か聞いたことがあります。 親の世代(50代)がこの言葉を口にするイメージがあります。 (ただ単に親に言われたというだけかも。。。) あまりそのこと自体意識して来ませんでしたが、今自分が、好きだと思っていた仕事に見切りをつけて転職することにして、ふとこの言葉を思い出したのですが。。。 私の場合は、それが本当に好きなのか疑問がでてきたというのもありますし、もう作業効率とか考えないで、趣味でいいじゃん、となったところと、あとは疲れたこととか、仕事としたとき自分に合ってなかった要素(人と会話をすることがない、など)もあったり、です。 それで、転職するならこの仕事、というものがとりあえず見つかったので辞めてみることにしました。 (仕事の質は全く違うもの) 好きなことを仕事にすると、つまらなくなるから、というのが一般的な理由でしょうが、好きだからこそ我慢、というか努力もできる(本当にすきだったら)と思うんですが。 なので、時々、辞めることにした仕事に、しがみついておくべきだったかな、とふと思ってしまいます。 けれどもう一年近く迷ってきたので、これはこれで良いです。 辻褄の合わない文章かもしれませんが、タイトルの通りの質問で思ったことを聞かせてください。
お礼
回答ありがとうございます。 辞めた仕事を最初に選んだ時の動機は、自分が勉強したいから、で、最近は、別の事を”仕事”に対して求めるようになったことに気が付いたのがそもそも転職したいと思ったきっかけでした。 好きなことが”嫌い”にまでなったわけでもなく、生活が困難だったわけでもなく。 励ましを頂いて、ありがとうございます。 趣味も大切に、仕事も真剣に、がんばっていこうと思います。