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楽器と歯型
上歯の出っ歯の矯正をしていますが(着脱式)サックスを吹く時に「歯にとって」「演奏するに当たって」不利なこと、良くないことを教えて下さい。練習時間は、平均1日2時間弱です。
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質問者が選んだベストアンサー
こちらのサイトで、管楽器と矯正の関係について、 歯医者さんからとても詳しく直接アドバイスを聞くことが出来ます。 僕もかなりお世話になりました。
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- Tomatodaisuki
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回答No.1
『着脱式』がプラスチックとステンレスワイヤーで出来ていて装置の全てを着脱するいわゆるプレートタイプの「床矯正装置」の分類である場合と、マルチブラケットまたはダイレクトボンディングシステムなどと呼ばれる歯の表面に小さなパーツを接着し、それに連動するように首の後ろ(口の外側)にバンドを回す「顎外固定」である場合にはアドバイスが異なるので、補足要求いたします。 『歯にとって』はアドイスできると思いますが、『演奏するにあたって』は実際に練習しているあなたの方が実感されているかもしれません。 続きの回答は来週火曜日以降になります。
質問者
補足
有難うございます。矯正は、床矯正装置です。以前はヘッドギアのようなもので下あごの矯正も併用していましたが、今は噛み合わせもよくなり、就寝時にプレートタイプのものだけ使用しています。もちろん楽器を演奏するときは、着用していませんので、違和感はないようです。矯正をしているのは、小学生の子どもです。管楽器などは、歯を痛めたり、不具合になったりするとききましたので、質問をさせていただきました。
お礼
有難うございます。このサイトは、大変詳しく説明されていて参考になります。専門用語もあり、じっくり見させて頂きます。助かります。