ベストアンサー 無水炭酸ナトリウム 2006/05/27 15:05 炭酸ナトリウムの構造式について教えて下さい。Na2CO3 だというのはわかるのですが・・。簡単な質問ですみません。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー noname#62864 2006/05/27 16:27 回答No.1 一般的には、Cに=Oと2個の-O^-Na^+が結合しているように書きますが、水溶液中でこうなっているというわけではありませんし、結晶中でもこうなっているかどうかは疑問です。 ハッキリしていることはCに3個のOが結合していることと、炭酸(H2CO3)の構造式としては、O=C(OH)2がもっとも妥当であるということです。 質問者 お礼 2006/05/27 17:15 そうなんですかぁ。わかりました(^^)ご回答ありがとうございました! 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 炭酸ナトリウム 中学2年です。 もうすぐ学年末試験があるのですが、 化学のことでどうしても分からないことがあります。 先日、化学の実験で 炭酸水素ナトリウムの熱分解をしたのですが、 2NaHCO3 → CO2 + H2O + Na2CO3 というところまでは分かったのですが Na2CO3(炭酸ナトリウム)の説明のときに、 Na2CO3{ NaOH(強塩基) } { H2CO3(弱酸) } ...塩基寄り と教わりました。 どういう意味なのでしょうか!? Hはどこからでてきたのでしょうか? そのときに質問をすればよかったのですが、 自分で考えているうちにタイミングを逃してしまって... テストまで授業もないので訊けません。 テストが近いので早めに返信いただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします(・ω・`) 炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、セスキ... 炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム(より正確にはテトラトリタ炭酸ナトリウム、トロナ)は、何と何の割合がそれぞれ、1対1、1対2,1対4/3なのでしょうか? 炭酸ナトリウム Na2CO3 重炭酸ナトリウム NaHCO3 セスキ炭酸ナトリウム Na2CO3・NaHCO3 こちらのサイトを拝見する限り、ナトリウム分子と二酸化炭素なのかなと思うのですが、厳密に言えば(炭酸水ではなくという意味)炭酸の化学式はH2CO3だし、どういう規則で呼称が決定されるのかがよくわかりません。(↓多分、safariだと文字化けします。)http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/ubung/yyosuke/uebung/trona_note.htm 炭酸ナトリウム(ソーダ)は、歴史的にみて最も重要なアルカリ性の物質の一つであると思うので、できるだけ正確なことが知りたいです。 炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムについて (I)高校レベルの参考書では一般に、フェノール等の遊離を行う際、「炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)」を使うと記載していますが、「炭酸ナトリウム(Na2CO3)」でも可能のはずです。 炭酸水素ナトリウムの方が反応が分かりやすいという以外に炭酸ナトリウムが使われない理由があるのでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 炭酸ナトリウムについて 炭酸ナトリウムの反応式、2NaHCO3→Na2CO3+CO2↑+H2O↑から1モルのNa2CO3を生成するにはNaHCO3が2モル必要です。 ということは、(1)モルのNaHCO3(2)gから(3)gのNa2CO3が生成します。 (1)、(2)、(3)に入るものを教えてください。 炭酸ナトリウムの中和滴定 炭酸ナトリウム水溶液の希塩酸による滴定について質問です。 炭酸ナトリウムNa2CO3は電離してNa(+)、CO3(2-)になり、 CO3(2-) + H(+) →HCO3(-) HCO3(-) + H(+) →H2CO3 炭酸イオンのほうは上のようにH(+)を受け取っていくらしいのですが、 CO3(2-) は希塩酸と反応する前に、水溶液になった時点で加水分解はしないのでしょうか。 するとしたら、OH(-)が出てきて希塩酸のH(+)と反応してH2Oになってしまい、 炭酸ナトリウムは正確には滴定できないんじゃないかと思ったのですが、実際どうなのでしょうか。 どなたか教えていただけたら嬉しいです。 塩酸と炭酸ナトリウム Na2CO3+HCl→NaHCO3+NaCl Na2CO3+2HCl→2NaCl+H2O+CO2 塩酸と炭酸ナトリウムが反応する式を書け、と言われたらどちらを書けばよいのでしょうか???? 炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムと硫酸マグネシウムの反応について 初めて質問させて頂きます。 先日の実験で、 「炭酸水素ナトリウムを水に溶かしたものと、炭酸ナトリウムを水に溶かしたもののそれぞれについて硫酸マグネシウム水溶液を加え、沈殿が生じない場合は加熱を行う」という操作を行ったのですが、私の実験では溶かす量が少なかったのか、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウムともに何も変化が起こりませんでした。 NaHCO3とNa2CO3についてMgSO4を加えると、それぞれどのような反応が起こり、何が沈殿するのでしょうか?また、沈殿が生じなかった場合になぜ加熱を行うのでしょうか? 似た質問が過去にもあった様なのですが、そちらでは答えが出されていなかったので質問させて頂きました。 宜しくお願い致します。 炭酸ナトリウムについて わからないので、教えてください。 炭酸ナトリウムは「炭酸」がつくのになぜ塩基になるのですか?ナトリウムのほうが塩が強い?からですかっ?高校でほとんど化学を習っていない身で大学でこのことについてのレポートを課せられて、困っています。 あと、ふくらし粉の原理もレポートしなくてはいけなくて、自分なりに調べたら炭酸ナトリウムが水と反応してCOを出すから膨らむとなっているんですが、もう少し詳しく教えてください。 簡単な質問ですみません。。。 0.1mol/L濃度の炭酸ナトリウム水溶液を作る 以下の問題で答えは分かっているのですが、考え方の面でよくわからない為、今回投稿しました。 0.1mol/Lの濃度の炭酸ナトリウム水溶液をつくる操作として、正しいものはどれか。 ただし、炭酸ナトリウムNa2CO3の分子量は106とし、水の分子量は18.0とする。 (1).10.6gのNa2CO3を1L水に溶かす。 (2).28.6gのNa2CO3・10H2Oを水に溶かして1Lとする。 (3).28.6gのNa2CO3・10H2Oを971.4mlの水に溶かす。 (4).10.6gのNa2CO3・10H2Oを水に溶かして1Lとする。 (5).28.6gのNa2CO3・10H2Oを1Lの水に溶かす。 答え(2) ここからは答え(2)についての私の考えです →炭酸ナトリウムは1mol、水10molであり、2つを混ぜ合わせたものは、11mol つまり炭酸ナトリウムのモル濃度は1mol/11mol≠0.1…と、この時点で躓いています 基本的な問題で、申し訳ないのですが、ご教授願えればと思います 炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの定性反応 炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの定性反応を見る実験をしました。 結果を見て理論を考えると疑問が出たので質問させていただきます。 ※試験管にNaHCO3とNa2CO3を1cmくらいそれぞれ入れて5cmくらい水を入れた。それぞれ溶けている。なお、実験は一気に続けてやっている。結果が間違っている可能性がある。 ・水溶液のpH ●それぞれにPP溶液を1~2滴ずつ加えて呈色の違いをみる。 (結果)NaHCO3→濃ピンク、Na2CO3→薄ピンク ●NaHCO3溶液を加熱するとどうなったか? (結果)濃ピンクになった (疑問)固体で加熱したときの反応と同じく、 2NaHCO3→Na2CO3+CO2↑+H2O でよいのか?Na2CO3が出来たなら濃ピンクになったという結果はわかる。 ・酸との反応 ●希塩酸を入れると共にCO2を発生するが、その違いは? (結果)見た目は両方ともぶくぶくと泡立ったが、若干NaHCO3のほうが泡立ち方が激しかったような気がする。 (疑問)もし先ほどの加熱でNaHCO3がNa2CO3になったのならば、同じ泡立ち方になってるのでは? ・硫酸マグネシウムとの反応 ●硫酸マグネシウム溶液を滴下するとどうなるか? (結果)NaHCO3→白濁がかる、Na2CO3→白濁がかる (疑問)他の人の実験結果ではNaHCO3は変化がなかった。失敗してしまったのか?でももし先ほどの加熱でNaHCO3がNa2CO3になったのならば、同じ結果になってよいのでは? また、その場合の反応式が MgSO4+Na2CO3→MgCO3+Na2SO4 でよいのか?白濁の原因はどちらになるのか? あと、何故硫酸マグネシウム溶液を使ったのか? ●炭酸水素ナトリウム溶液を煮沸するとどうなるか? (結果)白色沈殿 (疑問)なにが沈殿したのかわからない。(沈殿と先ほどの白濁は関りがあるのか?) 煮沸することによってどういった反応になったのかわからない。 学校が休みなので専門書を見ることができずに困っています。(>_<;) 二酸化硫黄と炭酸ナトリウムの反応 Na2CO3が塩基、SO2が酸性酸化物として中和反応し、 SO2 + Na2CO3 + H2O → NaHSO3 + NaHCO3 さらに炭酸ナトリウムを加えると、 NaHSO3 + Na2CO3 → Na2SO3 + NaHCO3 と反応するそうなのですが、 炭酸水素ナトリウムが生成するのが納得できません。 電離定数を調べてみると、 亜硫酸の第一電離:SO2 + H2O ⇔ H^+ + HSO3^- Ka=1.3×10^(-2) 炭酸の第一電離:CO2 + H2O ⇔ H^+ + HCO3^- Ka=2.5×10^(-4) で、亜硫酸の方が強酸です。 だとしたら、弱酸の遊離より、二酸化炭素が発生するはずで、 炭酸水素ナトリウムの状態で反応が止まるとは思えないのですが。 どうでしょう? 炭酸ナトリウムと安息香酸の中和 炭酸ナトリウムは水中で電離し、 Na2CO3 → Na⁺ + CO3²⁻ ・・・ (1) CO3⁻が加水分解して CO3²⁻ + H2O → HCO3⁻ + OH⁻ ・・・ (2) となり、式(2)でOH⁻が発生するため弱塩基性であると習いました。 ということは、炭酸ナトリウムと安息香酸の中和(弱酸の遊離?)では式(2)のOH⁻と水中で電離した安息香酸から出たH⁺が反応してH2Oができ、Ph-COO⁻の失ったH⁺を補うようにNa⁺が付くというような反応になるのでしょうか? 教科書に書いてある炭酸ナトリウムと塩酸の反応から予想すると、 Na2CO3 + 2Ph-COOH → 2Ph-COONa + H2O +CO2 ・・・ (3) という反応式になると思いますが、これでは加水分解で必要なH2Oなどが式に出てきません。 炭酸ナトリウムと安息香酸の正しい反応の方法を教えてほしいです。よろしくおねがいします。 ちなみに調べていると「安息香酸の酸性のほうが強いから反応する」というようなことが書いてありますが、何より酸性が強いかがわかりません。HCO3⁻でしょうか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 重曹(炭酸水素ナトリウム)と重炭酸ナトリウム 重曹って、NaHCO3で炭酸水素ナトリウムですよね。 でも、せっけんについて調べていると、 セスキ炭酸ソーダ=(sodium sesqui carbonate) 炭酸ソーダ=(soduim carbonate) 重炭酸ソーダ=(sodium bi carbonate) で、重曹とは重炭酸ソーダであるというような表示がしばし見受けられます。https://www.live-science.com/honkan/qanda/qaalkl007.html でも、炭酸ソーダって、炭酸ナトリウムでNa2CO3ですよね。 Hはどこにいってしまったのでしょうか? 二酸化ケイ素と炭酸ナトリウムの反応 二酸化ケイ素と炭酸ナトリウムの反応 SiO2 + Na2CO3→Na2SiO3 + CO2 ですが、どうしてこのような反応が起こるのでしょうか? 弱酸の遊離なのでしょうか? 炭酸水素ナトリウム 原子量(Na:23.0、 C:12.0、 H:1.0、 0:16.0) 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2 (1)2.4gの炭酸水素ナトリウムを加熱すると、標準状態で何[L]の二酸化炭素が発生するか。 (2)、(1)の反応後、残った個体物質の質量は何gか。です 解説お願いします。 過炭酸ナトリウム、酸素系の漂白剤の成分 過炭酸ナトリウムについての質問がありましたので調べていました。 不思議なことが書かれているのに気が付きました。 過炭酸ナトリウムを辞典で調べてみました。 過炭酸ナトリウムはペルオキソ炭酸ナトリウムのことです。 ペルオキソ酸は-O-O-を含む酸です。過酸化水素の誘導体と考えることもできる構造を持っています。過酸という名前が酸化数の大きな元素を含む酸に対して使われるのはVII族元素の酸に対してだけである(過塩素酸カリウム KClO4)、ペルオキソ酸の意味で過酸という用語を使うのは誤用であると書かれています。過硫酸という名前もよく見ますが同じ事情にあると言うことができます。 ペルオキソ一炭酸ナトリウムはNa2CO4です。[O-O-CO2]^2-というイオンを含む化合物です。ペルオキソ二炭酸ナトリウムはNa2C2O6です。[CO2-O-O-CO2]^2-を含む化合物です。どちらも乾燥状態では比較的安定だということですが水溶液では分解して過酸化水素が出来るようです。 wikiで「過炭酸ナトリウム」で引くと2Na2CO3・3H2O2という化学式の表現が出てきます。「付加化合物」であると書かれています。辞典に載っている過炭酸ナトリウム=ペルオキソ炭酸ナトリウムとは異なる物質です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E7%82%AD%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0 IUPAC名として sodium carbonate—hydrogen peroxide (2/3) と書かれています。 同じ式が「石鹸百科」というサイトにも出てきます。 http://www.live-science.com/honkan/partner/percarbonate01.html 質問 (1)このような付加化合物(固体)が実際に存在するのでしょうか。 (2)存在するとして ・この化合物を「過炭酸ナトリウム」と呼ぶことが許されるのでしょうか。 ・実際に酸素系の漂白剤として使われれているのはどちらの物質なのでしょうか。 酸素系の漂白剤を液状で提供している商品には成分表示に過酸化水素と書かれているものがあります。弱いアルカリ性に調整してあるものでは炭酸ナトリウムが添加されているようです。 これは過酸化水素と炭酸ナトリウムの混合物であるというだけです。付加化合物が存在するなんてことを前提とする必要はありません。 炭酸水素ナトリウムについて お世話になっております。 高校科学Iで、科学反応式のところで、炭酸水素ナトリウムが、炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素になりますが、式自体は解るのですが、 そもそも、炭酸水素ナトリウムとは、どのような電子配置なのでしょうか? NaHCO3 ですので、 まず、 Na^+(イオン) と、 HCO3^-(イオン) に分けると思いました。 HCO3については、Naが1価のプラスになるはずだから、こちらは1価のマイナスだろうと考えました。 で、HCO3なのですが、 O | H-C-O | O になり、それぞれ3個のOは、電子を1つづつ受け取れないため、 HCO3は、3価のマイナスになる。(HCO3^3- になる) と思うのです。 そうすると、Na3HCO3 にならないと、つりあわないと思うのですが、 実際は、NaHCO3 が炭酸水素ナトリウムです。 どうしてでしょうか。 (高校には通えませんので、質問できません) どうかよろしくお願い申しあげます。 炭酸水素ナトリウムの液性 NaHCO3の液性は… これは酸性塩ですが、液性は塩基性です!と書いてありました。 炭酸水素ナトリウムは、水酸化ナトリウム(強塩基)と炭酸(弱酸)だから、塩基のほうが強いから塩基性! っていう風に説明されると、そうか…。と思ってしまうのですが。 NaHCO3って水中でNa+ H+ CO3^2- に電離しますよね…。 H+が発生してるってことは、アレーニウスの定義より「酸性」の気もするのですが…。 炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムについて(2) サリチル酸を炭酸水素ナトリウム水溶液に加えるとサリチル酸より弱酸である、炭酸が遊離し結果的に二酸化炭素の気泡が観測されますが、これは炭酸ナトリウム水溶液でも同様の反応が起こるのでしょうか? 個人的には原理的に同じことだと思うのですが私の知る参考書等には「炭酸ナトリウム水溶液を使う」という表記はなかったのです。 推測では炭酸ナトリウムの方だと、段階的にまず炭酸水素ナトリウムを生じるため水素陽イオンが消費されて、2段階目の炭酸の生成量が減少し、気泡の発生が観測しにくいのかなと思うのですが、それ以外に理由があるのでしょうか? (以前の質問では、ほぼ同様の内容として、「ナトリウムフェノキシドの水溶液に炭酸水素ナトリウムを加えてフェノールを遊離させる場合、炭酸ナトリウムでも可能なのか?」ということを聞きたかったのですが私の質問文が不正確極まりなかったので、再度質問させて頂きました。) 炭酸ナトリウムの二段中和について教えてください 水酸化ナトリウムの水溶液、10mlと炭酸ナトリウムの水溶液、10ml を混合した。 この混合液、10mlをとり、これにフェノールフタレイン を加えて、0.1mol/lの塩酸を滴下したら、15ml加えたところで (ア)溶液の赤色がちょうど無色になった。次にこの無色になった溶液に メチルオレンジを加えて。さらに0.1mol/lの塩酸を5ml滴下したところで (イ)溶液の色は黄色から橙色に変わった。 (ア)の反応式 NaOH + HCl → NaCl+H(2)O Na(2)CO(3) + HCl → NaHCO(3) + NaCl (イ)の反応式 NaHCO(3) + HCl → Nacl + H(2)O + CO(2) (問) 混合する前の炭酸ナトリウム水溶液100ml中に含まれる 炭酸ナトリウムは何gか?、また、混合する前の水酸化ナトリウム 水溶液は何モルか? 解答の式は 106 × 0.1×5.0/1000 × 20/10 = 0.106g 0.106 × 100/10 = 1.06g となっているんですが まず、0.1×5.0/1000 この式の意味がよくわかりません (イ)の時の中和適定の際の式だと思うんですが Na(2)CO(3)が完全に中和されるには (ア)から合計20ml必要じゃないんですか? 0.1×5.0/1000をそのまま引用したとしても僕が最初に考えたのは X × 10/1000 = 0.1 × 5/1000 X = 0.05 で 体積20ml中の Na(2)CO(3) 10mlだから 0.05 ×20/10 = 0.1mol/l これが100ml中なので 0.1mol/1000ml = Xmol/100mlで X=0.01mol Na(2)CO(3) 1mol=106なので 1mol : 106 = 0.01mol : X X= 1.06gと出したんですがこれじゃだめなんですかね? 一番疑問なのは「0.1×5.0×/1000」の式の理由です これは僕が2段中和の流れをよくわかってないせいでしょうか? あと参考書の解法と僕の式の違いをぜひアドバイスください どうかよろしくお願いします! 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
そうなんですかぁ。わかりました(^^)ご回答ありがとうございました!