いくつか質問。。。

質問

Y33のグロリアを乗っています。
(1)エンジンをかけるとき一気に右いっぱいにキーを回すときーと言う高い音が鳴ってかかりません。一回右に回してみると後ろの方から音がします。なり終わってからかけるとかかります。何故でしょうか？
(2)ATの車なんですが、信号待ちの時にNに入れて青になったらDに入れるんですがそのときの衝撃が（ギアチェンジ）大きい場合どんな原因がありますか？

回答No.3

pokopen_002 · ベストアンサー

(1)セルモーターが正しくギヤにかみ合っていないかも知れません。（セルモーターの修理）
(2)出来れば信号待ちでもＤレンジのままにした方が良いでしょう。
シフトアップ時に衝撃がある場合は、ＡＴの不具合が考えられます。

どちらも整備工場で点検して貰った方が良いですね。

補足

回答ありがとうございます。
何やら後方の音は関係ないみたいです。今日は100%のかくりつで鳴りました。。ギーと言う音が大きく聴こえて一発でエンジンがかかりません。。一度見てもらった方無難でしょうか・・・。

回答No.5

AE100kai

１.キー音ですが
スターターだと思われます。後からの音ですが、燃ポンではないと思いますが(燃ポンが大容量タイプに交換されていなければ)、音を確認してませんので分かりません。
２.変速ショックですが
ＡＴＦの劣化による物だと思います。
長い事、無交換であればそーだと思われます。

回答No.4

mines111

(1)セルモーターでしょうかね。毎回出るならディーラーに持ち込んで聞かせれば分かるはずです。
実際に音が聞けない事には。。。

(2)排気量の大きい車の場合、Ｎ→Ｄだと比較的大きいショックが来ます。
ＡＴＦを変えれば改善するかは疑問です。
ブレーキを思い切り踏み込んでＤに入れてから発進すればそれ程気にはならないと思います。
私の場合はＡＴに乗るとＮでブレーキを離してＭＴと同じように軽くアクセルを煽りながらＤに入れます。
回転があってると何の衝撃も無く発進できますよ。

回答No.2

kaZho_em

(1) その背後からの音は、燃料タンクからガソリンを吸い出すフュエルポンプの作動音だと思います。
　　その音自体は普通でもしているはずですが、エンジン始動時の音にかき消されて聞こえないのが
　　普通ですね。
　　燃料系統を点検した方が良いかと思います。燃料タンク内のサビ等でフィルタが詰まり、
　　能力低下が起きる場合があります。イグニションON時の始動性にも関連します。
　　あるいはレギュレータの能力低下かもしれませんが。
(2) ATF ( オートマチックフルード ) が劣化した場合、変速ショックが大きくなると言われます。
　　ATF交換の要否については、必要という意見と不要という意見の双方があるようですが、
　　交換してみたら改善されるかもしれません。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

erahoo

> 後ろの方から音がします
フューエルポンプの音ですね、多分。
燃料圧力のレギュレーターがへたって停止中に燃圧が保持出来なくなってるんだと思います。
ポンプが作動して燃圧が上がるのを待つ時間が惜しいのでなければ別に交換はしなくていいと思います。

が、燃料もれで圧が失われているのではない事は確認してください（エンジンルームでガソリンの臭いがしないかどうか）

ＡＴについては良く分かりませんが、フルードの劣化でしょうか？

お礼

回答ありがとうございました。