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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:釣り餌の効果判定のための統計手法がわかりません)
どの統計方法で釣り餌の効果判定をするか
このQ&Aのポイント
- 釣り餌の効果判定のためには、統計学的手法を使用する必要があります。
- ある釣り餌Xと餌Yを使用して釣った魚の種類を比較することで、YがXよりも多くの魚種を釣る効果があるかどうかを判断することができます。
- また、YがXに比べて特に湖でより多くの魚種を釣るのに有効であるかどうかも調べることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
生データがあるのなら、パラメトリック検定として 釣り人一人当たりの種数、もしくは個体数で z検定(n>30だから)による片側検定をしてもよいかもしれません。 ・・・釣り人に新開発の情報が伝わると、ポイントを色々探り歩いたり、アタリに敏感になったり、釣り方にバイアスがかからないでしょうか?
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- dhvuk245
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回答No.1
・「YはXより多くの種類の魚を釣る効果があったのか」 統計学的にはχ2乗検定の片側検定です。 ・「魚の数」で考えたほうが「良く釣れる餌」としての有効性を説明しやすいのでしょうか。 これは質問者さんが有効性についてどのようにアプローチするかの問題ですね。 最後に。40人の釣り人に対してDoubleBlindTestを施していますか?
補足
ありがとうございます。 40人の釣り人に対してブラインドテストはしていません。やはり信頼性が低い結果となってしまうのでしょうか。本来なら事前に統計手法を考えてから実験をすべきだったと後悔しています。