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共同経営でのお互いへの誓約書

今度 知人とで個人企業をすることになりました 今後のことでいろいろと意見の違うこともありますが 人それぞれの考えでもあるし一緒に仕事をしていく上では 避けて通れないことだと思っていますが、気になることがあります。 それは「この先 2人で仕事をしていって、1人が仕事を辞めるときは、個人企業に残った人1人が辞めた人に30万円を払うということで誓約書を交わしましょう、辞めた人は次の仕事が見つかるまでは生活費がないので当たり前でしょう」と言われたことです。 普通の会社であれば会社都合での解雇の場合には解雇予告手当を払うのはわかりますが、個人企業で1人が抜ける場合には、このようなことは労働法として当たり前なのでしょうか? 逆に考えれば、とりあえず30万円を手にて入れるために次の仕事を見つけておいて自己都合で退職(別の収入のいい仕事につきたいとか、やりたいことがあるとか)していても個人企業に残った人に30万円を請求するのは都合のいいことだと思うのですが?それに、そのことを言われたときに自分からお金をもらうことを目的にした誓約書としか見れないのですが、どうでしょうか?そもそも個人企業でお金が儲かっていればいいでしょうが、儲かっていなければ残った人にとっても酷だと思うのですが。 後1点は、もう1人の人が「あなたは青色申告ができていいかもれないけど私はできないので損だから、私も個人企業にしてからあなたで下請けの仕事を全部請けてから半分を私にまわしてほしい」と言われましたが、私がいなければ仕事も下請けとして請けることができないので自分に都合にいいようにしか考えていないような気もしますし「それがダメなら半分づつ仕事をまわしてくれるように親会社に話ししてほしい」と言っています 最初に2人で仕事をしていくと挨拶にしているのに今から、こういうことを親会社に言っては信用がなくなると思うのですが。

みんなの回答

  • seve
  • ベストアンサー率23% (38/164)
回答No.3

はじめまして。 自分は個人事業主として3年、その後有限会社にして10年経ちましたが経験談から・・・。 まずどんな事業も甘く見てはいけません。独立しても仕事が流れてくる保証は全くありません。 売り上げにしても然りです。 お話をお伺いしていますとまず、そうような状況になったときに仲違いするのは目に見えています。 逆境に陥ったときに強力なリーダーシップを持つのは個人事業ではオーナー一人です。 そんな相手とは最初から一緒に事業をすることは間違いです。 また貴兄の文面を読む限り、決断力がちょっとどうかな?と不安になります。 本気で独立するのでしたら一年間無収入でも(最低限の生活してでも)頑張れる気概を持って臨んでくださいね。 頑張ってください。

回答No.2

#1です。 あなたは、共同経営と言っていますが、事業主の届けはあなたになっているのでは有りませんか。 >もう1人の人が「あなたは青色申告ができていいかもれないけど私はできないので損だから、私も個人企業にしてからあなたで下請けの仕事を全部請けてから半分を私にまわしてほしい」と言われましたが、私がいなければ仕事も下請けとして請けることができないので自分に都合にいいようにしか考えていないような気もしますし「それがダメなら半分づつ仕事をまわしてくれるように親会社に話ししてほしい」と言っています  上記、もう一人の人の言い方は、今の形態はあなたが個人事業主で自分はそうなっていないので、自分も個人事業主の形にしてくれと言っているように聞こえます。  二人の関係を書面上などでも明確にしていないと、非常に面倒なことになりそうです。  二人の関係を主従にするのか、それぞれ個人事業主とするしかないように思うのですが。  

回答No.1

まず、細かなことを決める前に、あなたともう一人の人の関係を明確にする必要がありそうです。責任の所在など明確にしていないと後でもめそうです。 あなたは、共同経営と書いていますが、相手の言い分を聞いていると、相手は社員のようにも聞こえます。  あなたが始める個人企業とはどのようなものですか。  会社ですか? 建設の一人親方のようなものですか。  

kyounotenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます 共同経営ということですが 始める職種での経験は私が数倍は長いことと 私しか知識のない面もあるので相手から見れば 共同という立場ではあるが責任は自分のほうが下であるという 考えであると思われます 出資に関しては私の知人からの協力により 経営に関する必要道具はほとんどが揃うことになりますので その他の備品に関してはお互いに折半という形になります 会社ではなく個人事業としてになります

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