- 締切済み
金銭問題の誓約書について
友人と2人でやっていた有限会社を解雇されました。出産後から約3年間職場に復帰しておりませんでしたが、それにもかかわらず役員報酬が支払われており、私も受け取っておりました。解雇に伴って友人から、3年の間に給与として支払った額を個人的に返金するようにという話になりました。給与として会社からもらったお金を個人に返金するのはおかしい話だとは思いましたが、私が不在の間、1人で稼いだお金の一部をあなたにあげていたのだからという友人。いわば慰謝料みたいなもんだということでごねられて、全額ではなくその一部を返金して、この問題の解決をみるという話で決着がつきました。つきましては、その内でを誓約書として交わしておきたいのですが、文面はどのような内容がよいのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#112894
回答No.2
NO.2から このような文書は、正副2通が正常なんです。が、1通だけにしたいなら、誓約書でなく『示談書』です。 当事者2名の住所氏名を書いて双方の印鑑を押し、金銭問題についての話し合いは円満解決したから、今後これらの問題については双方一切関与しない事を約定します、。と言うような文書にされれば宜しい。印紙は必要です。
noname#112894
回答No.1
誓約書の文例です。金銭に置き換えて作文されれば良いでしょう。 2部作り、お互いに割り印します。200円印紙を貼ります。 http://www.proportal.jp/seiyaku/index.htm
質問者
お礼
早速の回答をありがとうございました。 とても感謝しています。 印紙ですが、一枚ものになる予定ですが、どこに貼ったらよいのでしょうか? そして印紙にも二人の割り印が必要でしょうか? ド素人でわからなくてすみません。
お礼
ありがとうございました。 2通つくって誓約書にしたいと思います。