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訳を手伝ってくれませんか??

"今の日本があるのは先祖のおかげ"という英文を作りたいのですが Many people helped me get to where I am now という文章を参考に自分なりに作ってみました。 Many ancestors made(created)Japan get to where Japan is now. そのまま当てはめてみただけなんですけれど、だめですかね??どなたか訂正お願いします。<(_ _)>

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんばんは、No.2のmatsura-1975です。 補足に参りました。 『what』が関係代名詞である場合、基本をたどると 『what S V』で『SがVする(である)ところのもの』 となります。 ここで『V』が『be』、または『S』=『what』となる時 『what S be』は『Sであるところのもの』と訳せますが、 『S』も『~であるところのもの』もここでは同じなので 『今のS』という応用訳が出たりします。 (もちろん、『was/were』なら時制も影響受けます) したがって『what it is now』は『それの今の姿』 ですが、『it』は『Japan』を指しますので 『今の日本』と訳せます。

shimesonian
質問者

お礼

分かりやすい説明本当にありがとうございます<(_ _)> とっても参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんばんは。 表現として一般的な例は九割方akijakeさんが紹介して 下さったので、これを参考にしていただければ結構です。 さて、私からは『おかげ』というshimesonianさんの 思いを生かす表現を一つ提案してみたいな、と。 Thanks to our ancesters, Japan is what it is now. 『thanks』は名詞なのですが、『to』と結びつくと 『~のおかげで』という慣用的な言い方になります。 この2語を敢えて文法的に分類するなら副詞句ですね。 あと、『help one do』に出て来る『one』は 基本的に自力で行動できる『人』を当てはめて、 『one』が『do』するのを助けるという内容になります。 『何々のお陰で誰々は丸々出来た』という感じの含みを だす時に、この表現はよく使われます。 この場合、『日本』という国は まさか自力では動けはしないので、 『help one do』の表現は違和感がありそうです。 補足になれば結構でした。

shimesonian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。Thanks to でも簡単に文章がつくれちゃうんですね!!Japan is what it is nowがよくわからないんですが、今の日本がある、みたいなニュアンスになるんでしょうか?

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.1

こんばんは。 素直に英訳すると、 Our ancestors built up today's Japan. とかでよいと思います。 many ancestorsとすると、たくさんの先祖が?となり、ちょっと意味がおかしくなる気がします。 全ての先祖が基となってるわけですし、まとめてourとするのが一般的な表現だと思います。 get to where I am now. は直訳すると、「自分が今いる場所へたどり着いく」です。それをhelpedしたとの文章なので、createdは意味的に合わない気がします。 madeを使うと、「無理やり日本を今のようにした」ようになってしまうので、私だったら、madeを使うなら、 Our ancestors made Japan what it is today/now. などにするかなぁと考えました。 参考になれば嬉しいです。

shimesonian
質問者

お礼

こんばんは、いつもありがとうございます。 英文は難しく考えちゃいけないのですかね...。 参考になります。 ありがとうございました。またよろしくお願いします。

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