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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:留年既卒で活動 自分の弱点について聞かれたとき)
留年既卒で活動 自分の弱点について聞かれたとき
このQ&Aのポイント
- 就職活動中に自分の弱点(留年理由、短所など)について聞かれることがあり、度惑ってしまう経験があります。留年理由としては、英語の興味が薄れたこと、アルバイトやサークルに夢中になったこと、友人の悩みから勉強に努力できることの重要性を実感し卒業したこと、学生生活で得た強みとまめな性格を活かすために簿記の勉強を始めたことを挙げることができます。
- 大学の専攻は英語でしたが、学生生活で得たものを活かし簿記の勉強を始め、3級を取得しました。会計の道に進むための意欲と実務経験を積みたいという思いから、就職活動を本格的に開始しました。過去の失敗や短所について問われた場合、自身が現在どのように努力をしているかを重点的に話すことを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
就職関係の仕事をするものです。 留年理由は、どんな理由でもマイナスイメージになるので、 アルバイトに夢中になってしまった。だけで良いような気がします。 1やサークルに夢中と言う内容は、残念ながら貴方の怠慢を公表するだけの理由になってしまうので、 特に言う必要は無いと思いますよ。 3に関しては、もっと掘り下げて考えたほうがいいと思います。 後付けの言い訳に聞こえがちです。 また、簿記3級だと志望動機には弱い気がしますよ。 それが努力の結果には結びつかないと思います。 今の努力をアピールすることも重要ですが、まだまだ努力が足りない印象を受けます。 現状も大切ですが、5年後・10年後の自分のビジョンも明確にアピールしてください。 それらのアピールで、過去の怠慢癖(?)も払拭されると思いますよ。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 就職関連の仕事をされている方の視点からアドバイスをいただき、 参考になりました。 ご指摘のように、「勉強が面白くなかった」「アルバイトのほうが面白かった」と言う回答だと、 反省していないと受け取られると思いました。 反省して何をしたのか、 簿記の資格だけでなく資格をとって今後どうしていきたいのかを もっと明確につたえられるように考えたいと思います。 またお世話になるかもしれませんが、 その際はよろしくお願いいたします。