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限りなく透明に近いブルーについて。

これは村上龍さんの、『ノンフィクションに限りなく近い小説』と捉えてもよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jade36
  • ベストアンサー率39% (192/482)
回答No.2

発表当時、実体験を元にしたものかどうかで話題を呼びましたが、確か作者は「そう思っても思わなくても構わない」という含みを持たせる言い方をしていた記憶があります。 私も読む限りではノンフィクションだと思っています。

その他の回答 (1)

回答No.1

違うと思いますよ。 なぜそう思ったのでしょうか? タイトルからそう思ったのなら、このタイトルは後から変えたものです。 原題は卑猥だったので。

yutanky13
質問者

補足

表現の仕方が紛らわしかったですね。『限りなく』といったのはタイトルにかけたわけじゃありません。 何かの本で、この小説は作者自身の原体験がもとになっていると書いてあったので、その辺りの事情に詳しい方がいましたら、と思いまして。 ちなみに作者の表現を見てみると、確実にドラッグを経験していると思います。

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