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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士が弁護する本音と収入の影響。)
弁護士の本音と収入の影響、松本被告の弁護団の選定方法と収入システムについて
このQ&Aのポイント
- 弁護士が明らかに有罪であろう被告を弁護する理由や本音、収入の影響について考えてみました。
- 松本被告の弁護団が国選弁護人なのかどうか、国選弁護人と一般の弁護士の違いについても調査しました。
- 国選弁護人と一般の弁護士の収入システムの違い、勝訴・敗訴における収入の差についてまとめました。
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>>1、明らかに有罪であろう被告を弁護する人は被 >>告の無罪や減刑を信じてるの?。本音は「めんど >>くせ」と思ってませんか?。 基本的には、無罪と信じている感じです。少なく とも、大人としては、ということです。めんどくせ、 というのは、その人のポリシーの問題ですので、分 かりませんが、面倒くさかったら引き受けなければ よいので、本人としては、熱く対応していると思い ます。 >>2、松本被告の弁護団は国選弁護人?。 わからないです。 本人が頼んだかということもあるのですが、ここ まで事件が大きくなってしまうと、政治的な利用も ありますので、私選弁護の可能性は否定できないです。 >>3、国選弁護人と一般の弁護士の収入システムの >>違いと一般の弁護士の勝訴・敗訴における収入の差。 国選弁護の方が弁護士の単純収入的には安いです。 しかし上述のように、大事件の場合は、政治的な 利用、名声があるため、そういう付加価値を考える とお金に換算できない側面もあります。 弁護士はよく「国選弁護は手弁当でがんばる」と いう言葉があります。国選弁護の場合、確かに日当 などがありますが、資料の収集や精査をする時間を 考えると、時給換算はアルバイトよりも低いという とがよくあります。 基本的には、国選弁護はまったくもうからないボ ランティアであるとお考えください。