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なぜビールに人工的に二酸化炭素を入れるの?

いつもビールをおいしく頂いています。 そこで質問です。 ビールは昔からヨーロッパで飲まれていましたが、 二酸化炭素のボンベがなかった時代には、 ビールには泡がなかったのでしょうか? そんなことはありませんよね? ということは、ビールを製造すれば二酸化炭素が 発酵により勝手にできて泡ができるのに、 現代のビールはボンベからビールに二酸化炭素を 入れて泡にしていますよね? なぜ、このように後から人工的に泡を作るのでしょうか? 誰か知っていましたら教えてください。

みんなの回答

  • ko9ryu
  • ベストアンサー率40% (170/419)
回答No.2

自信はないんですが(と前置きをする) 酵母をろ過するからじゃないですかねえ。 手持ちのビールレシピ本を見てみてもガス添加のことは書いてありませんでした。自家醸造と大手の違いと言うと酵母のろ過かなーと・・・ ろ過機を通すともともとの炭酸はかなり飛んじゃいますよね。それを補う意味なのでは? それが前提であって、あとは各社のビールのコンセプトによって「この製品は夏向けに止渇飲料の側面を強めよう」なんて場合に多めに添加される・・とかそんなことじゃないかしら。

webster
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いろいろネット検索したらわかりました。 http://www12.plala.or.jp/beerjournal/meurokohanashi/6_server.htm

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

製造過程で泡は出ますが、飲みやすくするために、炭酸ガスを加えています。 http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/encyclopedia/00010.html http://www.geocities.jp/beerforum/bhistory.htm

webster
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いろいろネット検索したらわかりました。 ビールサーバーに炭酸ボンベを使うのは、 炭酸ガスの圧力によってビールを樽から押し出すため なのですね。 http://www12.plala.or.jp/beerjournal/meurokohanashi/6_server.htm

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