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別れを惜しみつつ、未来に向かって羽ばたいていこう・・・のような意味の詩などありませんか?
大学の卒業アルバムを作製しています。 全体写真の中に「みんな離れ離れになるけどいつかまた!」みたいな意味の詩やフレーズを載せたいんです。 そこでそのようなフレーズなどが日本文学のなかなどにあったら紹介していただけないでしょうか。著作権もあると思うので訂正はしようと思います。 文学には疎く、「完」(今年で学科が無くなるんです)などというひねりの無いものしか思い浮かびません(汗)。ユニークなものでも嬉しいです! 都合のいい質問だとは思うのですが宜しくお願いします。 (大学は青森の十和田にあります)
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質問者が選んだベストアンサー
著作権の問題は考慮いただくとして、私の好きな別れの詩をあげておきます。 三好達治「はまひるがほ」 最後のフレーズがいいんですよね。いつかまた、というニュアンスはありませんが。 折口信夫「卒業する人々に」 …って、これも別れっぱなしですね。すみません。
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- gazeru
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回答No.1
>そこでそのようなフレーズなどが日本文学のなかなどにあったら紹介していただけないでしょうか。著作権もあると思うので訂正はしようと思います。 その訂正行為自体が、著作権の侵害にあたるように思います。 ご自分たちで考えて、生み出されてはいかがですか? そういった共同作業こそ、卒業アルバムにふさわしいことだと思いますが。
質問者
お礼
>その訂正行為自体が、著作権の侵害にあたるように思います。 全くその通りですね。すみませんでした。 頑張って自分たちで考えたいと思います。
お礼
アドバイスありがとうございました! 自分も色々な本を読んで深みのある人間になりたいとおもいます。