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自己PR、添削お願いします。
同じ経験から2つ作ってみたんですけどどちらの方が良いでしょうか?? アドバイス等ありましたらよろしくお願いします。 1、私の強みは、粘り強くチャレンジする行動力です。と言いますのも学生部の勧めで3回生の時下級生のコンピューター実習のアシスタントを行いました。実習ではコンピューターのスキルが1人1人違うため様々な質問がありうまく答えられない事がありました。私は同じ失敗を繰り返さないためにも質問内容を予測して、自分でインターネットや本を使い勉強をするよう心がけました。 私は、この実習を通して前もって準備する大切さを学びました。 2、私の強みは、独り善がりにならないように、全体を見渡しながら行動が出来る事です。と言いますのも学生部の勧めで3回生の時行った、下級生へのコンピューター実習のアシスタントでは、「どうすれば一番伝わりやすいのか?」を常に意識し、「これぐらいは知っているだろう」という先入観や、一方的な強い口調で接するのではなく、相手の動きや特徴を踏まえた上で伝えることを心がけてきました。そうすることで「伝わるための伝え方」を身につけることが出来ました。
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一言で言うと、あなたの強みが伝わってきません。 と言うより、あなたは自分の強みを本当にわかって、それを自分自身認識して自信を持っているようには思えません。 それは、これまでの回答にも有るように、強みと言っていることと事例がマッチしていないからです。 あなたは、本当にこの事例でそのような強みが自分にあると思いましたか? このアシスタントをどのくらい(期間と対象人数)やったかわからないし、受けた学生の反応もわからないし、内容が強みの説明となっていないように思います。 あなたが言う強みなら、もっと違う事例が山のようにあるのではないですか。 あなたの強みを今一度考えて、整理してはどうでしょうか。 強みは一つに絞り込む必要は無いと思います。2,3の強みを最も良くあらわす事例を一つ挙げてうまく説明することが良いと思います。 強みは、単純な言葉で整理した方がわかりやすいです。 例えばあなたが言う「粘り強くチャレンジする行動力」という言葉は最もらしいようで、意味不明です。 粘り強くチャレンジとはどういう意味? チャレンジする行動力とは? 言い変えるなら、「困難な目標にチャレンジし、それを実現する粘り強い行動力」となるのかな。 それから、強みの説明にめったに無いような(それもたいしたこと無い)事例を持ってくると、うそ臭い感じがするし、その程度しかないのと言う感じになります。 本当にチャレンジ精神がある人であれば、仕事に限らず遊び含め色々事例はあるだろうし、「独り善がりにならないように、全体を見渡しながら行動」等となれば、もっと適した事例がいくつでもあるのではないでしょうか。 事例は、事例自体がかっこいい必要は有りません。あなたの強みを顕著に表す事例が良いと思います。 あなたは、かっこいい(と思っている)事例を先に決め、それに合っている(と思っている)かっこいい強みを作り出していませんか。 例えば、この事例で行くならば、学生部から何故あなたが薦められたのかを分析するとあなたの強みの一つになるのではないですか。 コンピュータに強いとか人当たりが良いとか指導力があるとかまじめに仕事に取り組みそうとか、・・・・ あなたの強みを見つめなおしましょう。
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- CTU
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こんにちは。去年まで新卒採用をやっており、現在米国MBA在学中のものです。こちらでも、レジュメ添削をやっています。 結論から申しますと、一度上記文を読んでもピンと来ない・・です。 例えば、1の例にしても、「実習ではコンピューターのスキルが1人1人違うため様々な質問がありうまく答えられない事がありました。」ここの部分の論理展開が若干不明です。スキルの違う人たちがいると、何故うまく答えられないのでしょうか? 「下級者には、簡潔且つ明瞭な説明が必要で、上級者にはテクニカルで高度な説明が必要。これらを使い分けることが最初出来なかった。また知識がそこまで追いついていなかった」ということでしょうか? そして、独自にインターネットや参考本などを調べて、知識を補完していったということでしょうか? そうすると、2の例と若干矛盾する点が出てきますね。つまり、1では使い分けることが出来なかったのに、2では客観的に見て使い分ける事が出来ることをアピールしていますから。 そこでアドバイスなのですが、1と2の例文を引っ付けるというのはどうでしょうか?要するに、 最初はうまく答えられなかった ↓ 「どうすれば一番伝わりやすいのか?」を考えたら、それぞれの生徒のレベルに応じた答え方が重要だと気づいた ↓ 自分にはそれを使い分ける知識が足りない。そこで補完する為に様々なリソースを駆使して知識の補完を図って、うまくいった ↓ 「どうすれば一番伝わりやすいのか?」を意識することで、相手に効率的に複雑なことを伝えることが重要であることと、それを実行する為には、人一倍の努力が必要だと学んだ。 即席で書いてしまって穴があると思いますが、これだと「問題分析・コミュニケーション能力・自己研鑽の姿勢」などがアピールできると思います。 乱文失礼いたしました。
- tiap
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最初の方は予測することの大切さを書いています。これは重要です。 後の方は、伝達の難しさ、伝達の工夫が書かれています。 両方とも会社の仕事は大事です。 二つを一つにまとめて書けば、どんな会社でも合格でしょう。勤務態度としては100点です。
1についてですが。 「私の強みは、粘り強くチャレンジする行動力です」⇒「私は、この実習を通して前もって準備する大切さを学びました。」 最初と最後でいっていることが変わってます。もっというと、「私の強みは、粘り強くチャレンジする行動力です」と言っている次の文からすでに別の内容になっています。よく考えてくださいね。 2についても同様なのですが、「全体を見渡しながら行動が出来る」ことと「「伝わるための伝え方」を身につける」ことはどう関係するのでしょうか?これも結論が変わってしまっています。 「全体を見渡しながら行動が出来る」と言うことを別の表現にして最後の文にするのが理想だと思います。
- seagen
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あなたが一番アピールしたいことは何でしょう。 1)コンピュータ実習での指導経験ですか? 2)粘り強くチャレンジする行動力ですか? 3)気配り能力ですか? 1と3でしたら、結果がわかりませんね。あなたが努力したことが、どういった成果を上げたのか。これが書いていないと説得力がありません。 2の根拠としては、弱いですね。読んだ人間は拍子抜けします。 自分のPRポイント、読んだ人間にあなたの魅力が伝わるような表現を再考してみて下さい。