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【冬の就活】学生時代に頑張ったこととは?自己PRの添削お願いします。
- 私は冬に控える就職活動を前に、学生時代に頑張ったことについて書きました。
- その中でも特に注力したのはカナダ留学中のボランティア活動で、東日本大震災の募金活動を行いました。
- 宣伝の方法に困った私は、自分自身に好感を持ってもらうことを意識し、200人近くの人を集めることに成功しました。
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自己PRの基本は、結論は先に、分かりやすくということです。最初の方に、印象に残る記載がないと、最後の結論は読まれません。 文章も話も同じですが、最初と最後以外は印象が薄くなります。途中に重要なことは書いたり話をしません。 「学生時代に頑張ったことは、ボランティア活動です。私は、そこで、失敗しても原因を分析して、最後には成功に導くという経験をしました。カナダのオタワ留学中に、東日本大震災の募金を自分も含め日本人5名で行いました。誰々を対象としたパーティーを企画し、収益を寄付することにしました。私は、広告宣伝担当として、××などを行いましたが、最初は△△が原因でうまくいきませんでした。~ということをして、最後には約200名が参加し、収益を寄付できました。ここで学んだことは、~ということです。学生時代の経験を活かして、御社に入社できましたら、苦難を乗り越えて会社の発展に貢献したいと思います。」 「広めようとしました」とは、したのか、しようとしただけでしなかったのは、分かりにくい。 「●●でなく」「主に」は無駄な記述ですし、具体性がない記載があります(何を誰にしたのか不明、数名)。SNSは高齢役員が分からない場合があります⇒インターネット掲示板、とかに。 「人は好感の持てる人の話をよく聞いてくれるということを学びました」⇒学んだこととして幼稚です。企業は、学生がどう苦労し、それをどのように乗り越えたのか、それが入社後もできそうか、を判断します。 字数にとらわれ過ぎではないでしょうか。
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- sky-garden
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こんにちは(*^_^*) 以前の内容を拝見し、今回の文章は苦労した点や改善策もかかれていてよいと思います。 一方的に話しをするのではなく相手の話を聞きお互い会話をすることが大切ですね。 頑張って下さい。
自己PRってこれから企業に入社したらこのような働きができますよとPRすることだと思います。 なので、学生時代に頑張ったことをどのように企業に入社したらその経験を生かすつもりなのが、書かれていません。
補足
早速の回答ありがとうございます。説明不足で申し訳ないのですが、これは特定の会社に向けたものではありません。さらに言うと業種も特定して書くことができません。具体的にはボストンキャリアフォーラムなどで使うプロフィール欄に記載するものです。もちろん、ある会社に提出する場合は指摘してくださったことを書くつもりです。