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Network based language teachingとWeb based learningとの関係
CALLの一部であるNetwork based language teachingは、インターネットを利用した英語の授業とのことですが、それではWeb based learningとは何か教えてください。私が思うには、インターネットを利用する授業といっても、メールやウェブなど多岐にわたるので、その中でもウェブを利用するものをWeb based learningといい、したがってNetwork based language teachingの下位区分ではないかと考えているのですがどうでしょうか。ご存知の方がおられましたら教えてください。
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Network basedは、Web basedを包括していると考えよいのではないでしょうか。 Webベース、メールベース、IPベースなどもサーバ側のデータベースとのやりとりもあり、そういったDBシステムも含め大きく考えるとNetwork basedと呼んでよいと思います。 ただCALLという呼び方ですが、これは世にでてすでに数年経過しているようですが、ほとんど耳にしません。 のちのち消えそうな名称のような気もします。 もっと歴史のある名称で、WBT(Web Based Training)というものもありますが、これも日本ではWebラーニングとかオンライン・トレーニングなど、呼びやすい名称に変わった感があります。 研究者間ではどう呼んでいるかはわかりませんが。
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- Mathematica
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一般的概念が上位であり、個別、特殊概念は下位であると考えるのが普通です。Network based language teachingは、英語に関する授業ですから、Network based teachingの下位に位置します。私は以下のように考えますが、識者のご意見をお聞かせください。 Web based learning ↓ Network based teaching ↓ Network based language teaching なお、関連する語を探したところ、以下のような表現があることが分かりました。 There are numerous names for open, flexible and distributed learning activities, including E-Learning, Web-Based Learning (WBL), Web-Based Instruction (WBI), Web-Based Training (WBT), Internet-Based Training (IBT), Distributed Learning (DL), Advanced Distributed Learning (ADL), Distance Learning, Online Learning (OL), Mobile Learning (or m-Learning) or Nomadic Learning, Remote Learning, Off-site Learning, a-Learning (anytime, anyplace, anywhere learning), etc.
補足
ご回答ありがとうございます。 ところで私は、Web based learningはインターネットを用いる学習の中でも特にwebを利用する学習のことと思っていたので、そのためWeb based learningはNetwork based language teachingの下位区分だと思っていたのですが、そうでなければ、Network based language teachingとはどのような活動をいうのでしょうか。ご存知でしたら教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。