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棚卸の評価方法
昨年開業しました。個人事業で服の小売店です。棚卸の評価方法がよくわからず悩んでいます。 12/31に期末棚卸をし、在庫を以下のようにリストアップしました。 商品種類/単価(仕入値)/数量/計 シャツ/5000円/50/250,000円 シャツ/3000円/40/120,000円 : 靴/8000円/10/80,000円 : のような感じです。商品種類別、単価別でリストアップしました。 このような場合、『計』の合計を期末棚卸として計上するということでいいのでしょうか。その際の棚卸評価方法は、個別法?最終仕入原価法?またはそれ以外なのかどうかわかりません。個別法ではないとは思いますが…。 届出をしないといけないでしょうか。お手数ですがお答えくださればうれしいです。
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- zorro
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回答No.1
届出がない場合は、最終仕入原価法になります。採集仕入れの単価に棚卸し数量を乗じて算出します。来年度個別法にしたいならば、今年度中に届け出る必要があります。 http://www.yajima.shibuya.tokyo.jp/edu/ml/edu_body_g.asp?edu_id=256