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道路の補助標識について(2種類)

道路にペイントされた標識について2つ知りたいことがあるのですが ご存知の方お願いします。 まず、最近増えて来ているように思うんですが、道路の補助標識 路面に描いてあるペイント線で、新しいものがあるのですが どなたか意味をご存知の方いらっしゃいますか。高速道路で しか見たことがないのですが車線の区切りの両サイドと 路肩を示す実線の横に幅の狭い点線で描かれたものです。 直線ではなくコーナーに多いようなので最初は「急カーブだから 気を付けて」という意味かと思っていたのですが、そんなに 急なカーブではないところにも見かけます。気になって 人に聞いてみたりしたのですが、見たことがある人もいるのですが 別に気にしてないようで意味を考えたことすらない人ばかりです。 気になって夜も眠れない、ってことはもちろんないのですが やはり気になります。上手に書けませんが下記にイメージを 書いておきます。 ──────────────── - - - - - - - - - - - - - - - -      走行車線 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ── ── ── ── ── ─ - - - - - - - - - - - - - - - -     追い越し車線 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ──────────────── もう一つですが、これは昔からあたりまえにあるものですが 黄色実線のセンターラインは「追い越しのための右側部分はみ出し禁止」 通称「はみ禁」ですよね。白色実線のセンターラインは何の意味でしょう。 白色の破線とは何か違うと思うのですが何が違うのでしょうか。 ご存知の方是非教えてください。

みんなの回答

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.1

前半の方について。 レーンを「狭く見せる」ことで心理的な圧迫感を与え速度を抑制する効果がある、と いうものだったように思います。

amfm
質問者

お礼

bin-chanさん、ありがとうございます。 「心理的な圧迫感」ですか、なるほど。 私の場合は、「心理的な疑問感?」になって速度が抑制されました。 「台形の底辺を取った図形の連続」(分かりますか)と同じようなものですね。