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好きなことを「目がない」といいますが、その由来は?
好きなことを「目がない」といいますが、その由来は何でしょうか? 目がない=目がみえない=盲目なほど好き、ということでしょうか? それにしても「目がない」という言い方には不自然さをかんじます。 目がみえないのとどう違うのでしょうか? よろしくお願いします。
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こんにちは。 いわゆる三段論法ですね。 ・目がない ↓ ・目がないと見えない ↓ ・見えないと判断力が落ちる ↓ ・判断力が落ちても好きである ということで、「目がない」で「判断するまでもなく好き」ということなんですね。多分。
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- ismael
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回答No.1
○目が無い *心を奪われて思慮分別がない。度を超えて好きである。「酒には―」 *鑑識力・洞察力がない。見る目がない。 広辞苑 目、眼 7 対象を正当に認識し評価する力。鑑賞、鑑定、洞察、識別などをする目の力。眼力。見識。めがね。「目を肥やす」「目がきく」 スーパーニッポニカ百科事典