• 締切済み

理系一般教養の数学

私は国立大学理系の一年生なのですが 数学の授業で極限値のあたりから微積分、オイラー展開まで満遍なく理解できず苦しい状況にいます。 どなたか大学でならう数学を解説しているサイトをご存じないでしょうか。

みんなの回答

  • sak_sak
  • ベストアンサー率20% (112/548)
回答No.3

国立大学なら生協があると思いますし、(雪で大変かもしれませんが)少し頑張れば大きな書店があると思います。 じっくり立ち読みしてご自分に合う参考書を探されるのが良いかと思います。 大学を卒業して10年以上経ちますが、学生時代に買った本は社会に出てからも役に立つことはありますよ。

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.2

こんばんは、stafieさん。ご希望のサイトを知りません。教科書をお使いでしょうか?演習書をお持ちですか?「解析概論」は、20世紀なかごろの東大の講義です。数学科(数理学科)の学生でも骨の折れる本でしょう。持っておくことはお薦めしますが。図書館か書店(大学生協)で微分積分の教科書を探してみてください。志賀浩二さんの本は読みやすく分かりやすかった。「極限の深み」岩波書店。先生に相談するか、クラスの友達にどうしているか聞いてみるのも一つの方法です。テイラーの定理ですね。

参考URL:
http://yuki.to/
  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.1

サイトで勉強するのも、悪くはないと思いますが、やはり、教科書を良く読むことが大切だと思います。大学の理系の一般教養の数学としては、高木貞治著「解析概論」がお薦めです。じっくり読んで理解するようにしてください。読めば自然に実力が備わってくる書物です。がんばってください。

関連するQ&A