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理系の大学の授業内容について
この春から大学に進学するものです。今、進学する大学のシラバスを確認したところ、大学1年生の前期で微積分を授業として取り扱うとのことでした。後期では同じように高校の内容の復習とのことでしたが、これは他の大学も同じような感じなのでしょうか?それとも、自分のレベルが低いだけなのでしょうか?回答をお願いします。 下はこれの後期の内容をです。 理・工学に登場する様々な現象が記述される数式を理解するために,基本的かつ重要な微分積分学を学ぶ。特に,1変数関数の定積分(広義の積分を含む),微分積分の応用(数列・級数,関数の展開,不定形の極限),偏微分(2変数関数の微分),重積分(2重積分,極座標による2重積分)を学ぶ。1変数関数の積分に習熟し,2変数関数の微分,積分の意味を理解し,これらを正しく計算できることを目標とする。
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- maskoto
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回答No.1
私の学部では 高校の復習ということはありませんでした。 ちなみに、 偏微分 広義積分 重積分 … などなど、ご質問にある 前期の履修項目として挙げられているもののほとんどは、高校では習わない内容です これらを前期に行ったうえで 後期で高校の復習をすると言うのは解せない気がします…
補足
わかりづらくてすみません、写真にあるものが前期で、写真の上のコピペしたものが後期のものです。回答ありがとうございます。