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大学数学学部の授業内容
ちょっと変わった質問かもしれませんが、回答お願いします。 大学数学学部の授業について、一年から卒業まで、何を学んでいるかを教えてほしいです。 私は自分で独学するつもりなので、もしそういう数学学部卒業の人がいたら大変助かります。 例えば、具体的に、微積分はこれ!線形代数はこれ! そういう「ちゃんと読んで理解できていれば基礎の土台は完璧」の大学授業内容をカバーしているお勧めの本のタイトルや作者を教えていただければ。 アマゾンで色々探しましたが、多すぎて逆にどれを選んだ方がいいかわかりません。 (質問者は今日本に住んでいません、本屋で内容を確認することはできません) できればわかりやすく書かれている本がいいです。 教えてほしい本の範囲は微積分からトポロジーそのあたり。(大学数学~大学院レベル)
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お礼
返信遅くてすみません。色々教えてもらってありがとうございます。 >学部の必修科目と選択科目は、集合・位相、実解析、複素解析、代数(群論)、幾何(多様体)、 微分幾何、確率統計、情報・計算機、内容的には、「現代数学の基礎」の内容で、十分です。 これはつまり、大学で勉強する数学は、この現代数学の基礎で全部学ぶことができるってことですか? もし本当そうだとしたら、大変助かります。全体的に勉強するにはもってこいです。
補足
他の人には申し訳ないですが、何回も答えてるHANANOKEIJさんをベストアンサーに選びます。 本当にすみません。