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売掛における請求書の消費税と買上金額について
はじめまして。 今、仕事で請求書を発行するプログラムを作成し、それに関連する疑問について、投稿させて頂きました。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答をよろしくお願いします。 内税商品(100円)と外税商品(100円+外税5円)を売掛で販売した場合、請求書には、買上額と消費税には次のような金額を記入しなければならないと教えられました。 具体的に言うと・・・ **今回御買上額:[200円](内税商品の買上額:100円) + (外税商品の税抜買上額:100円)** **消費税:[10円](消費税合計)内税額(5円) + 外税額(5円)** にしなればならないと教えられたのですが、疑問が残ります。 つまり、この場合なら、 **今回御買上額[195円]** **消費税[10円]** というように、税抜価格と消費税額を完全に分けて表示すれば、請求書をもらった人も絶対に確認しやすいと思うからです。 私の意見はともかく、本当にこのような法律が商法で規定されているのでしょうか。長くなってすいませんでした。
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- jun95
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回答No.1
なぜ、一つの企業なのに、販売の時に、内税と外税を混在させておられるのか事情は分かりません。 仕入をした場合に、税抜きで計算をする場合、必要なのは、本体価格と消費税額です。e-misakiさんの考えておられる方が、会計上の処理はしやすいと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 調べていくうちに、このようなルールは税法で決められているように思えてきま した。 現段階ではまだはっきりとはわからないので、もう少し調べてみます。 貴重なご意見をありがとうございました。