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ひずみ波交流回路について
コイルωL=6Ω、抵抗R=8Ωを並列に接続した回路に、並列回路に流入する 全電流i(t)=20+40√2 sinωt+60√2 sin3ωt(A)を流したとき、 (1)抵抗に流れる直流電流と、 (2)抵抗に流れる基本波電流実効値はどうなるのでしょうか? ひずみ波に直流分があるので解き方が良く分かりません。 おわかりの方はぜひご教授ください。
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コイルωL=6Ω、抵抗R=8Ωを並列に接続した回路に、並列回路に流入する 全電流i(t)=20+40√2 sinωt+60√2 sin3ωt(A)を流したとき、 (1)抵抗に流れる直流電流と、 (2)抵抗に流れる基本波電流実効値はどうなるのでしょうか? ひずみ波に直流分があるので解き方が良く分かりません。 おわかりの方はぜひご教授ください。
お礼
直流電流は抵抗には流れないのですね。 よくよく考えてみればそうでした。 お答えありがとうございました。