- 締切済み
司法制度の危険性!!!
最近司法制度が劣っていると聞きますが、立法・行政・司法の三つすべて問題視されていますが、その問題はなんなのでしょうか?わかりやすく簡潔に誰か教えてください。できればご存知なかたは、この問い以外でも政治についてわかりやすいオススメの本があれば教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taksony
- ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.2
司法ですか。 おそろしいので簡単に。 そもそも法律学そのものが非論理的。(←これがすべての元凶です。) 司法制度ということになると、まあ官僚制度の通弊が司法にあっても例外ではないということですね。
- netcatme
- ベストアンサー率20% (76/371)
回答No.1
>最近司法制度が劣っていると聞きますが という話は聞かないが、昔から司法が行政に深く干渉することは遠慮されています。プログラム規定や憲法第9条の高度な政治的問題に対する判断保留などです。 これは国会という国権の最高機関であり直接民主制で選ばれた唯一の期間に対する配慮であると考えられます。国会に裁判所が高度な政治的問題に対して逆らうと政治的な勢力に影響を与え混乱させるからです。例えばロッキード事件によって田中角栄が政治的権力で対抗するために巨大な派閥を作り政治が混乱したように。 最大の問題は日本の憲法が事実上変更不能であったことが裁判所の憲法審査を消極的にしている点でしょう。 立法と行政については行政権の拡大のことかも。まあ、普通です。
質問者
お礼
ありがとうございます。いや最近読んだ本で司法制度も行政もみんな自分の利益のことしか頭にないと書かれていたので、今の司法制度はそんないひどい物かと疑問を抱き質問しました。もう少し詳しく学びなおします!!!
お礼
ありがとうございます。国会の問題は難しいので本を何冊よんでも疑問が出てきてしまうものですね!!しかもそれについての問題も発生し次から次から永遠と・・・、大変なものです!!