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センター試験の

センター試験の外国語は選択科目で 英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から選べますが、実際は99%以上の人が英語を選択し、受験生も選択教科というより、英語という一つの科目として捉えていると思います。 過去の平均点を見ると、韓国語と中国語が高いらしいです。私の場合は フランス語を選びました。結果は1問だけ間違ってしまいました。後で 自宅に帰ってから英語の問題も解いてみましたが、180点くらいでした。英語の方が遥かに難しい印象を受けました。 恐らく、180点くらいを目指すのなら、学校では英語しか習っていなくても 他の外国語を独学で臨んでも同じ位の努力で達成でき、190点以上なら 英語の方が難しいとも思えました。それに、長文問題はフランス語は英語の半分だったし、問題量も少なかったので時間内で余裕で解けました。中国語や韓国語は平均点も高いだけあって もっと有利かもしれません。 そこで質問です。受験も点数だけ考えれば、こういう ひねくれた方法もアリでしょうが、皆さんはどう思いますか?

みんなの回答

noname#64620
noname#64620
回答No.2

普通の人が英語以外の科目を英語程度の点数を取ろうとしたら、英語を勉強するより時間を要します。どの科目も英語より簡単ですが、ゼロからする人が簡単に解けるものではありません。その言語で中級レベルであれば、それなりに点数取れます。 受験でセンターの外国語だけが必要な人がいれば、そのような方法もありですが、他で英語も使うでしょうし、他の科目も必要でしょうから普通の人にはまったく意味がありません。 英語以外の外国語は、それまでにベースがしっかりしている人のみのためでしょう。

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >普通の人が英語以外の科目を英語程度の点数を取ろうとしたら、英語を勉強するより時間を要します。 はい、160点を目標とするなら英語以外の外国語を選択する必要は全くありません。でも190点以上を目指すなら、高校に入学した段階で考えるのもありかなとも思います。 >他で英語も使うでしょうし、 私は小3で英語、中2でフランス語を始めました。 当然 私は高校の時点で学校で習う英語は完璧に分かりましたし、会話もある程度できたし、英米文学を原書で読んでしましたし、英英辞典も使っていました。でも、センター試験の模試は苦手だったです。私の場合、英語とフランス語を関連付けていました。英語の教科書をフランス語に訳してみたりと。また、フランス語の知識が英語を深く知ることにも繋がりました。英語自体の疑問もフランス語のおかげで解けたのも多いですね。

noname#111031
noname#111031
回答No.1

自分が一番自信のある外国語を選べたいいだけで、特別ひねくれたことではないと思いますよ。英語が圧倒的に多いのは、圧倒的大多数のの人が英語しか学んだことがない、参考書などが多数優れたものが多い。出題傾向も分かりやすい。などがその理由でしょう。しかし、英語のセンター試験は、そんなに難しい(以前の私立で一流と言われる大学の個別試験と比較して)とは思えません。 ドイツ語の試験問題を解いて見ると第二外国語で週に2時間ぐらいで3年間やっただけでは、結構しんどいのでは無かろうかと感じました。 あなたが何処で、どのくらいフランス語をおやりになられたのか分かりませんが、中学、高校の英語並みに他の外国語を6年間週に5~6時間やったとすれば、ドイツ語でもフランス語でも、センター試験はそんなに難しくはないかも知れません。英語と同等の程度の試験をやるとすれば、如何のような結果が出ますかね。 私が言えることは、”あなたがフランス語をそれなりに身に付けられたに過ぎないのでは”、と言うことでだけです。

noname#20688
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >参考書などが多数優れたものが多い 確かにそうですね。だからこそ競争原理が働き、引っ掛け問題も多くなりますね。

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