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A=B=1」の否定の答え。

A≠B」であれば、どちらかは1でないから問いの答えになると思うのですがなぜだめなのですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yoikagari
  • ベストアンサー率50% (87/171)
回答No.2

A=Bの場合がもれているからです。 たとえば、A=B=0やA=B=2などを考えてみてください。

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとうございます。皆さんへ、私はまだ番号を間違えている。とにかく理解しました。ありがとうございました。

pitagorajr
質問者

補足

なるほど1番さんと同じ内容ということが理解できます。

その他の回答 (5)

  • Dxak
  • ベストアンサー率34% (510/1465)
回答No.6

すみません。 数学的な論理見地ではわかりませんが、情報的論理見地では、不正解だと単純に出ますけど・・・。 AとBが0か1しか取得しない場合、 A=0、B=0、否 A=0、B=1、否 A=1、B=0、否 A=1、B=1、正 が肯定の答え A=0、B=0、正 A=0、B=1、正 A=1、B=0、正 A=1、B=1、否 が否定の答え となると、A=0、B=0がA≠Bでは否になってしまいます。 これでは、結果が変わってしまってます。 これは、あくまで情報処理上の論理式解析では初歩ですけど、最近は数学で、こういうことするの?

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとうございます。分野の限定をしないと、なんらかの広い海洋が出ると予想はしていました。あなたの回答もわかるような気がします。

  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.5

今わかりました。 質問者さんは「否定」の意味を勘違いなさっています。 命題Pの否定not(P)は、命題Pを満たさないすべてを言います。 世の中にA、Bの数の組み合わせでは、 A=B=1になる場合と、そうでない場合(否定)との2種類しかありません。 A=2,B=2の場合は、A=Bですが、A=B=1を満たしません。 「A≠B」では、A=B=1にならないすべてのA,Bの組み合わせを網羅できなので誤りです。

pitagorajr
質問者

お礼

一般論を述べてくださって私の力になったのですが、早い方にポイントを差し上げました。

pitagorajr
質問者

補足

網羅できるので誤りです。」1番の回答で気がつきました。

  • liar_adan
  • ベストアンサー率48% (730/1515)
回答No.4

回答ではないですが、前回の質問に対する回答の >「A≠1またはB≠1」となっていて、 >「しかもA=B」という状況が、ありえないわけです。 >つまり余計なのです。 は、まちがえて書いてしまいました。 正しくは >「A≠1またはB≠1」でない場合、(つまりA=1かつB=1)の場合) >「A≠B」という状況が、ありえないわけです。 >つまり余計なのです。 と書くべきでした。お詫びして、訂正いたします。 (それ以外のところは前の回答でいいと思います)

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとうございます。皆さんへ、4番の回答と述べたのは3番の間違いです。

pitagorajr
質問者

補足

頭の中で正しいほうに読んでいました。

  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.3

A=B=1の否定はご承知のように、 A≠1またはB≠1 ですよね。 もし、A≠Bとしてしまうと、例えば、 A=B=2の場合が除かれてしまいます。しかし、明らかに、これは否定の中に含まれなければなりません。

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとうございました。あなたの回答があって、4番の回答も生きてきました。

pitagorajr
質問者

補足

なるほど。B=2がおおぴらに通るわけだ。よくわかった。

  • theisman
  • ベストアンサー率47% (56/119)
回答No.1

A=B=2なら、元の命題は成立しませんし、A≠Bでもありません。つまり、A≠Bは、元の命題を成立させないことは間違いないのですが、それで成立させないすべてを含んでいるわけではない、ということです。

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとうございました。

pitagorajr
質問者

補足

念のため、「A≠B」なら元の命題は成立しない。しかし、A「A=B」でも成立しない場合があるから、「A≠B」だけでもって。命題の否定とするのは間違いなのですね。「「A≠B」は命題の回答となる十分条件である」という表現は正しいですか。

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