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疑われてる?
こんばんは。初めて質問させていただきます。 少し前に関連した質問があるのですが、内容が違うので質問させていただきます。 私はある大学の心理学科を一般推薦で受験しました。 私は昔鬱っぽくて、カウンセリングを受けていました。 病院に行けといわれましたが行きませんでした…。 でも、友達の励ましやカウンセラーさんの献身的なカウンセリングのおかげで、人生観を変える事ができて、それからは皆から「人が変わったように元気になった」と言われるまでなりました。 このようなことがあったので、カウンセラーになりたくて志望しました。 そのことを志望動機に書いて受験したのですが、その時のこと。 面接官の教授に 「君は明朗快活だし、色々な活動もしているし、よくしゃべるし、とても鬱だった人とは思えないのですが…」 とめがねをはずして(お年の教授だったため)本当に不思議そうにじーっと見られました。 それから、鬱だった期間など聞かれました(3年間です) 私が鬱だったことは本当のことで、自殺願望までありました。 ですが、私は何か疑われているのでしょうか? そのせいで落とされたりするのでしょうか? あるいは、「今は元気でも昔鬱だった人は落とす」という話を聞きました。 そんなことで落とすことは本当にあるのでしょうか?
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学部の段階でしたらその可能性は低いです。単に不思議がられただけじゃないかと思います(ジーっと見られたのは)。
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- bo-suke
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すんません。間違って質問読んでました。(- -)>”ポリポリ 受かると良いですな。受かった時は強い心を。 お詫びに呪文を教えます。 不安になった時は カンナカラ タマチ ハエマセ と唱え続けるべし。
お礼
ありがとうございます。 ちょっと舌を噛みそうですが(笑)頑張って呪文唱えてみます
- bo-suke
- ベストアンサー率23% (58/242)
あると思います。 ここからはうろ覚えの話ですが。 実はカウンセラーの七割近くがメランコリー(鬱状態)であるそうです。 これは相手の心の痛みをわかるために自分もその痛みを体験している必要があるからだそうです。 でもひょっとして知ってる話かしらん。 …まァとにかくその先生はあなたがまた鬱に戻ってしまうことを心配して落としたのかもしれません。 他にも心理学者は鬱になりやすい要因を抱えています。 人の心の奥深くまで見るので闇にとらわれやすいのです。 相手の心に自分が負けてしまうこともあるそうです。 完全に自分の鬱を、よほど強い心で受け入れて、手なづけて、それを使って相手の鬱と戦わなければいけないのです。 …という話をどこかの本で見た気がするようなしないような。 …他の方の意見も聞いてから結論を得たほうがいいかも。
お礼
いや・・まだ結果来てないので落ちてるかどうかはわかりませんが… ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 少しほっとしました。 結果を待ちます。