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練習曲について

ピアノがもっとうまくなりたいので、今れんしゅうしている ツェルニー40番とハノン(1から弾きなおして週3曲、今25番あたりです) とは別に、独学で練習曲集を1冊増やそうと思っています。 インターネットで調べてみたら、 ピシュナ48の基礎練習、コルトーのピアノメトードなどが いいとわかったんですが、どちらがいいでしょうか? ちなみに、12月に高校音楽科の実力検定というのがあります。 そこではベートーヴェンソナタの11番(大ソナタ?)と、 ツェルニー40番の37番を弾きます。 地道にれんしゅうするつもりです。音のきれいさや、 タッチがよくなるのがわかるもの、1冊を弾き終えたときに 成果が伸びるのはどちらでしょうか? どちらかしか弾いたことがないというひとでもかまわないので メリット、デメリットを教えてください。

みんなの回答

  • rin_ran
  • ベストアンサー率16% (8/49)
回答No.2

 桐○を受けられるなら、ひたすら指先練習もイイと思いますが。 どうせならインヴェンションを弾き込まれてはいかがですか?終っているなら平均率。  指先の器用さだけでは点数は取れませんよ。同時に表現力を身につけた方がイイと思います。

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noname#25555
noname#25555
回答No.1

チェルニー40番も今度37番を弾くのならだいぶ後半をやられているということですよね。 私は先生のすすめでチェルニー40番のあとにチェルニー50番と併用して「モシュコフスキー15の練習曲」をやりました。チェルニーのあとはモシュコフスキーと当時(15年ほど前ですが)はよく言われていました。 曲はショパンの練習曲ほどではありませんが、それなりに曲想があり、テクニックの練習・譜読みの練習・曲想を付ける練習の3つが一度にできるとても良い練習曲集だと思います。

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