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練習曲について
ピアノがもっとうまくなりたいので、今れんしゅうしている ツェルニー40番とハノン(1から弾きなおして週3曲、今25番あたりです) とは別に、独学で練習曲集を1冊増やそうと思っています。 インターネットで調べてみたら、 ピシュナ48の基礎練習、コルトーのピアノメトードなどが いいとわかったんですが、どちらがいいでしょうか? ちなみに、12月に高校音楽科の実力検定というのがあります。 そこではベートーヴェンソナタの11番(大ソナタ?)と、 ツェルニー40番の37番を弾きます。 地道にれんしゅうするつもりです。音のきれいさや、 タッチがよくなるのがわかるもの、1冊を弾き終えたときに 成果が伸びるのはどちらでしょうか? どちらかしか弾いたことがないというひとでもかまわないので メリット、デメリットを教えてください。
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- rin_ran
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noname#25555
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