※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HPLCで移動相にTFAを用いるのは何故?)
HPLCで移動相にTFAを用いるのは何故?
このQ&Aのポイント
HPLCで移動相にTFA(トリフルオロ酢酸)を使用する理由について疑問があります。
TFAは強酸であるため、HPLCで使用する際には壊れる可能性が気になります。
また、有機溶媒の中にTFAを入れる理由や他の代替物がない理由も知りたいです。
題名のとおりですが。
最近畑違いの論文もちらほら見ているのですが、有機物とかではなく錯体をHPLCで分けたとかあってへー!と思い見ております。
ところが、私自身HPLC(ODSとかを固定相に使ったやつ)などまったく使わない研究をしていることもあるので、移動相に何故強酸のトリフルオロ酢酸(TFA)を使うのでしょうか?強酸ですよね?壊れないんですかね?
そもそも、有機溶媒の中にTFAなんぞをなぜ入れるのでしょうか?他のものでは代用が聞かないような機能を持っているのでしょうか。
多少興味本位ではありますが、詳しく教えていただけたらと思います。
(あわよくば、使ってみようかと…♪)
お礼
遅れてすみません。 確かに強酸といっても壊れるとは限りませんね… 加水分解ですか。ごちごちの有機をやっていないのでなかなかイメージがわきませんが、確かにTFAはその点有利ですよね。 著書にしか…間違いありませんね! 一回聞いてみたい気もしますがw 回答ありがとうございます。