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ケーキ用バターについて
最近、スーパーで『ケーキ用マーガリン』っていうのがありますが、『食塩不使用バター』とどう違うのでしょうか?レシピにバターと書いてある場合は、素直にバターを使うべきなのでしょうか?この二つでは仕上がりはどう違うのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
この場合は「バター」でなくとも問題ありませんし、 まず、バターを使用したものと、マーガリンを使用したものについて 比べてみても「分かりません」っていうのが本音です。 バターは高い(乳から作る)ので、代用品としてマーガリン (植物油脂からつくる)が出てきたように、同じような性質を持ち 厳密に言えば違いがあると思いますが、実際のところ 舐め比べてみても、まあほとんど分かりません(笑) ケーキ用というのは「塩分使用していません」ということ。 これを無塩バターの代わりに利用するとよいと思います。 ですのでマーガリンでもバターでもお好きなモノをチョイスなさってください。
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noname#13573
回答No.1
普通のマーガリンとバターの違いと同じです。マーガリンの方が、値段が安く、香りとコクが無く、カロリーが若干低いです(よく言えばあっさりしています)。使用法、仕上がり(見た目に関して)はあまり変わらないと思います。味は好みでしょうね。
質問者
お礼
なるほど。おいしいものを作るにはやはりバターといったところでしょうね。たしかに風味はちがうでしょうね。ありがとうございました。
お礼
細かい説明ありがとうございました。参考になりました。