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難易度

ものごとの程度をあらわす言葉として、高度、硬度、強度、濃度などたくさんありますが、さいきん難易度という言葉が気になって仕方ありません。難度だけで十分だと思います。高低度、硬軟度、強弱度、濃淡度などとはふつう言いません。どうして難度でなく難易度というのか、いつ頃から使われているのか、教えてください。

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回答No.1

辞書によりますと、「難易度」という言葉は実質、「難」に意味の中心が置かれているみたいです。また、熟語には「対説」とよばれるものがあって「熟語を構成する漢字のうち、その文脈においては積極的に意味を持たぬもの」なんだそうです。

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