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歌の内容について……

中島美雪の歌です。 「貴賓室のドアは金文字のVIP 覗きこんでつまみ出されてる夏休み あたいだって町じゃ捨てたもんじゃないのよと 慣れた酒を飲んで酔う 十把ひとからげ Summer vacation あたいのために Summer vacation 夏 翻れ」 「わたしだって町じゃ捨てたもんじゃないのよ」とはどんな意味ですか。わからないんです。教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaworuko
  • ベストアンサー率24% (47/191)
回答No.3

VIP席を覗きこんで、(お前見たいな一般人の入るところじゃない、と)つまみ出されたけど、あたしだって(自分の・故郷の?)町じゃあ、結構有名人なんだよ!バカにするんじゃないよ という感じですかねぇ でもその後で「十派ひとからげ」って言ってるので、 「故郷の町じゃ、結構な有名人だったけど、所詮都会では(あるいは町を出れば)十把ひとからげの一般人なのね」と自嘲してる感じかもしれませんね。

brightKAO
質問者

お礼

なるほど、どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

>「わたしだって町じゃ捨てたもんじゃないのよ」 この場合の「捨てた」は、 時代劇の家臣「お代官様、この者の始末はどうつけましょう」、代官「捨て置け」のセリフの「すておけ」の「すてる」。 「捨て置け」→「放っておけ」は放る(投げ捨てる)ではなく「放たらかしにする」「構わない」「相手にしない」などの意味なので、 「捨てたもんじゃない」→「放たらかしにされるようなのもではない」「ぞんざいに扱われるようなものではない」「一目おかれるような存在」などと言う意味あいではないでしょうか。

brightKAO
質問者

お礼

なるほど、どうもありがとうございました。

  • Lagonda
  • ベストアンサー率20% (90/447)
回答No.1

言葉にするのは中々難しいもんですね・・。  私をそんなぞんざいに扱っていいのかい?   これでも地元じゃちっとは名の知れたあたいだよ? といったところでしょうか・・。

brightKAO
質問者

お礼

なるほど、どうもありがとうございました。

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