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吹奏楽  記号の吹き方

吹奏楽の顧問をしています。 実は今、取り組んでいる曲の各楽器の楽譜に吹き方のわからない記号がありました。是非どなたか、教えていただけませんでしょうか。一つだけでも結構です。よろしくお願い致します。 (1)フル-ト    ・音の前に 斜め線 (2)クラリネット ・同じく音の前に 斜め線         ・音と音の間になみなみの斜め線 (3)サックス   ・a2 という言葉が楽譜に書かれています         ・音の前に斜め線  (4)ホルン    ・音の前に斜め線 (5)トランペット ・Growl という言葉の意味         ・lip. という言葉の意味         ・音から音へ、なみなみの斜め線         ・音の上に ~ の記号         ・音から音につなげるように /\ という記号   

みんなの回答

  • piyouon
  • ベストアンサー率0% (0/15)
回答No.6

音から音へ、なみなみの斜め線というのは おそらく「グリスタンド」だと思います。 一気に駆け上がっていったりする、アレですね。

回答No.5

a2の回答が一人しかなかったので。「ここから同音を二人で」いう感じで正しいです。その前に2部に分かれるとこにdiv.とありそうです。なくてもいいです。

  • lilact
  • ベストアンサー率27% (373/1361)
回答No.4

曲はポップスかジャズでしょうか。 音の前の斜線は、グリスアップと思います。その音に向かって適当な音から上昇する音を入れる。 リップは、運指で音程を変えるのではなく口でやるということですね。 最後の質問は、適当な音までグリスアップし、その後すぐダウンして次の音というかんじですね。クラシック奏法の一つ一つの音をはっきりさせる、という感じではないです。 吹奏楽でこういう奏法を使う時は、息を強く入れるとか急に弱くするといったことや、ハーフバルブを使うことや、強めのアクセントなど、パンチ力のある奏法をさせるといいですね。

  • BWV1012
  • ベストアンサー率38% (133/347)
回答No.3

a2は、それまで2パート以上に分かれていたけれど、ここからは一緒、という意味です。たぶん、問題のアルト・サックスの楽譜は1&2番一緒の譜面になっていると思います。 なみなみの斜め線は、各パートともグリッサンドです。

  • yumihiko
  • ベストアンサー率50% (76/152)
回答No.2

Growl:Rの発音でのどだけ振るわせる特殊奏法です。 楽器をはずして声を出すと、おぢさんのうがいの音、というか、まあそんな感じになります。 lip:実際の譜面を見ないとなんとも言えませんが、リップスラーを指定している可能性があります。 音の前の斜め線:太線であれば、前の音とその音の間に入っていれば8分音符繰り返しの省略です。  細線ならばポルタメントです。前の音から表示音まで、滑らかに滑らせます(トロンボーンでスライドを動かすように) なみなみの斜線:グリッサンド記号です。  前の音から後の音へ、滑らせるように動きます。ポルタメントと違い、少しかくかくと動くことになります。  クラリネットとトランペットなら適当に滑らせるように音階を鳴らします。 音の上の~記号:プラルトリラー(鋭角)かターン(曲線で巻き込み)だと思います。  ~ではどちらとも取れますので、 http://www.ncnmusic.com/gakuten15.htm を参考にご判断ください。  プラルトリラーの場合は表示音と2度上の音で細かく1回上下します(32分音符以下)。ターンの場合は2度上-表示音-2度下-表示音、と細かく奏します(やはり32分音符くらい)

  • yumigettu
  • ベストアンサー率21% (14/66)
回答No.1

初めまして。楽譜を実際見ていないのでよく分かりませんが、斜め線はグリッサンドとは違いますか?なみなみはトリル? その曲のCDを聴かれると解決できるとは思うのですが手に入りませんか?

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