- ベストアンサー
自然対数の微分、関数
関数f(x)=logxがあり,曲線y=f(x)上の異なる2点をA(a,f(a)), B(b,f(b))とする。また,点A,Bにおける曲線の法線をそれぞれl,mとする。ただし, 対数は自然対数とする。' (1)l,mの方程式を求めよ。 (2)l,mの交点をCとする。bがaに限りなく近づくとき,Cが近づく点C。のx座標は 2a+1/aであることを示せ. (3)(2)の点C。について,線分AC。の長さをLとする。aが正の値をとって変化するとき, Lを最小にするaの値を求めよ。 (3)の問題が分かりません。解答の回答宜しくお願いします。
お礼
昨日より、二日に渡り何度も回答を頂き、先ずはお礼申し上げます。 L^2の式は、私が勘違いしていました。oyaoya65さんのご指摘の通りです。 上記の式を微分したらa=1/√2となりました。 >直線ではAC間のx座標の差が最小になるところ,つまり(2a+1/a)-a=a+1/aが最小となるa=1が、AC間も最小になるのでは。> というのは関数の傾きが変化するのを見落としていたと、理解してよろしいんでしょうか。 昨日からの問題が、ようやく理解できたように思います。 どうも皆様、ご協力有り難うございました。 今日夜中か、明日にでも理解できたと言うことで、閉鎖指していただきます。