この文章に出てくる小性頭は、誰の小性頭なのか?
この文章(『寛保元年十一月九日小性頭となり、』)の『小性頭』とは、誰(将軍? 有徳院殿? 小五郎君?)の小性頭なのか?
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1082720/427
(⇩)下記の URL の、「寛政重脩諸家譜. 第8輯」という資料の、コマ番号 427/550、本文 八百三十(830)頁、のページの、一番上の段~上から2段目の段にかけての部分に、「谷口 正乗(まさのり)」という人物についての説明文があります。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1082720/427
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1082720/427
(⇧)上記の URL の、「寛政重脩諸家譜. 第8輯」という資料の、コマ番号:427/550、本文 八三〇(830)頁 の、一番上の段~上から2段目の段にかけての部分に、「谷口 正乗(まさのり)」という人物についての説明文があります。
この、コマ番号:427/550、本文 八三〇(830)頁 の「谷口 正乗(まさのり)」という人物についての説明文の中の、一番上の段の右から二行目に、
る。寛保元年十一月九日小性頭となり、
という文章があります。
質問があります。
この『寛保元年十一月九日小性頭となり、』の『小性頭』とは、
将軍の小性頭でしょうか?
有徳院殿の小性頭でしょうか?
それとも、小五郎君の小性頭でしょうか?
この『寛保元年十一月九日小性頭となり、』の『小性頭』とは、
将軍 or 有徳院殿 or 小五郎君 の内の、誰の小性頭なのかを教えてください。
お礼
わかりました。「人物叢書」についてはわたしも調べてみます。 ありがとうございました。