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たわみ計算(ステンレス平板)について

どなたか教えてください。 ステンレス鋼(SUS304、平板、0.4mm厚)で4辺支持・等分布荷重の場合の最大たわみを計算する式は ωmax=α×P×a^4/E×t^3 ωmax:最大たわみ α:たわみ係数 P:分布荷重 a:平板長辺 E:材質の係数? t:厚み でよろしいでしょうか? その場合、たわみ係数αと材質の係数Eが分からない為、進まなくなってしまいました。 当方たわみ計算をするのがはじめでなので色々と文献を探してみたのですがどなたか御存知の方は教えて頂きたいので宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ys528
  • ベストアンサー率52% (58/111)
回答No.1

算定式は正しいです。 その算定式とセットでαを求める図表が示されていないでしょうか。 たわみ係数αは、λ=(長辺長さ)/(短辺長さ)の関数です。通常、図表を用いてλからαを算定します。 Eはヤング率205000N/mm2です。

kazu-06
質問者

お礼

ys528殿、お返事ありがとうございました。 αを求める図表はあるのですが、この算定式をFRP(強化プラスチック)の構造設計便覧より探した為、FRP用のαを求める図表ではないかと考えております。 SUS304用のαを求める図表は存在するのでしょうか?それとも材質に関係なく適応できるのでしょうか? また、αの図表の隣に、応力係数βの図表もあるのですがこれもSUS304用のβの図表が存在するのでしょうか? お手数ですが、ご回答をお願いします。

その他の回答 (1)

  • ys528
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回答No.2

図表は材種に関係ありませんのでそのまま使って良いです。 応力についても同じです。 材種の違いはヤング率だけです。

kazu-06
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 これで解決します。

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