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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクリル円板のたわみ)
アクリル円板のたわみ
このQ&Aのポイント
- P=0.6MPaの内圧があるケースに透明アクリル(E=0.314×10^4(N/?^2))t6?直径2r=400?の窓を設けたとき、窓のたわみを算出してみましたが計算結果が異常に大きくなってしまいます。
- 何か見当違いをしているのでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。
- 最大たわみの計算方法は、最大たわみδ=3/16・(1-m^2)・(P・r^4/E・t^3)です。
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noname#230359
回答No.2
計算式には問題ないようです r=200mmにt=6mmは薄すぎるのではないでしょうか? 樹脂は金属に比べて弾性係数が1/100程度になるので すぐ変形してしまいます 理論式では破壊は考慮されてませんから 永遠に伸び続けて上記のような結果になってしまったようですね 板厚をふやすか窓の半径を小さくする必要があります。 ちなみに板をどの向き(水平?垂直?)に取り付けるかで 自重によるたわみの影響も考慮する必要があります
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noname#230359
回答No.1
>m:ポアソン数(m=0.3としました) 参考のURLのサイトによると・・・ >通常の固体は体積が変化するので、(体積弾性率)ポアソン比が0.3ぐらいの材料が多い。 とありますが・・・ >ポアソン比の逆数をポアソン数という。 と説明があります。 mは逆数にしないといけないのではありませんか?
質問者
お礼
指摘ありがとうございます。 ポアソン数かポアソン比か調べてみます。
お礼
ありがとうございます。 板厚を含め再検討してみます。