※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時定数τの求め方)
直列のRC回路における時定数τの求め方
このQ&Aのポイント
直列のRC回路において、実験値と理論値の時定数τを求める方法について調査しました。
V(抵抗)+V(コンデンサー)=Voの式を使用して、すっきりとτ=RCを求める方法を解説します。
実験器具の構成や発信機からの方形波についても触れながら、直列のRC回路の時定数の求め方をまとめました。
直列のRC回路があり、実験値でτを求めたのですが、
理論値でも出すよう、指示が出ました。
色々調べたのですが、τ=RCに出る段階がよく分かりません。
V(抵抗)+V(コンデンサー)=Vo を使って求めていくのはいいのですが、どうやったら、すっきりとτ=RCがでるのですか?
実験器具は下図のようになってます。
発信機からは方形波が出ています。
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発信機 =
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