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源泉徴収の入った請求書の書き方(個人から企業宛)

個人で翻訳業を営んでいます。 いつもは翻訳会社を通じて仕事をしているのですが、 今回は直に受けました。 請求書を発行して欲しいと言われたのですが、 こういう場合、 翻訳料(仮) 5000円 源泉徴収税分 500円 合計     4500円 で、会社への請求額は4500円なのでしょうか、それとも5000円なのでしょうか。 5000円請求して、4500円の支払いと思うのですが。 如何でしょうか。 このサイトや他のサイトも検索してみたのですが、わかりません。 どなたか教えてください。 お願いします。

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  • ベストアンサー
  • zakikko
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回答No.2

会社で税理士さんなどから請求を受ける際には 下記のようになっています。 (顧問報酬=翻訳料としました) 翻訳料   5000円 消費税    250円 合計    5250円 ------- 預り源泉   500円 ------- お振込金額 4750円 請求額は5000円が正しいです。

bumblebee
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。 初歩の初歩の質問で申し訳ありませんでした。 これではっきりしたので、早速相手方に送付するつもりです。 皆様本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • xcrOSgS2wY
  • ベストアンサー率50% (1006/1985)
回答No.3

源泉徴収の所得税は「あなたが支払う税金」を「便宜を図って(まぁ実際には「取りっぱぐれがないように先回りして」ですが)支払い企業側が先に払っておいてくれる」だけですので、あなたが請求する金額は税込みの満額です。 その請求金額から、将来あなたが支払うであろう税金を企業側が先回りして支払い、残りがあなたに支払われるわけです。

noname#20934
noname#20934
回答No.1

これでいいのでは? 源泉のある場合は、その税金分を請求先が代わって支払うということですから。 確定申告のとき、収支によっては戻ってくる場合も…。

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