EVOのカルマン渦式センサについてです
本日、パーキングより出ようと自動支払機の所にて。後輩のシルビアの後ろに左後方より左折で近づき、平坦なところだったためにちょっと近づきすぎたようです。
後輩が出たとに出発しようとしたらエンジンストール。
あり?と思いつつアクセルミスかと思い、すぐにリスタートで料金の支払いへ・・・
支払い終了後に道路に出ると前方よりバタバタと音が発生、一緒に異様なほどのエンジンブレーキも発生。
車を止めてボンネット開け、中の音を聞いてみるとやはり、バタバタと音が発生、一緒にIGコイルの点火する音が異様に大きくバチバチと発生。
タービンが壊れたかな?今度ディーラー持っていこうと思い発進。
100メートルほど走ったところにて信号待ちになったために、エンジンをかけなおそうと思い、エンジンストップしばらく時間を空けてリスタート。
これでどうやら直った様子。
このバタバタと言う状態のときは気筒が死んでノッキングを起こしてたのでしょうか?
よくカルマン式センサはスープラ等で大口径マフラーの車に近づきすぎると成るとは聞いていたのですが、車種は関係無くなるようですね。
とりあえずディーラーに持っていき見てもらおうと思うのですが、上記の成り行きでカルマン式センサ以外の不具合では?と思われる方のアドバイスをお待ちしております。
よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます 航空学者なのですね