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宗教について
宗教は、魂の救済であり、生活の知恵であり、倫理規範であると考えます。つまりその教えは絶対に真実でなければなりません。 違う真実をもった宗教間、宗派間の争いがたえないのは、仕方がないことだとも思いますが、宗教間の争いを根絶させることが出来るのも、ひとつ哲学だけと思います。 以上について現代までの哲学者はどのように論理展開しているのでしょうか。 あるいは、わたしの上記の要請は、的はずれ、もしくは過大なものでしょうか。
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noname#19008
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お礼
ご返事どうもありがとうございます。いえ、わたしは理想論を言いたいんじゃあないんです。 わたしも基本的に無神論者です。 ただ西洋の世界の歴史をみますとつねにイスラム教対キリスト教という構図がうかびあがってます。 とくに現代のテロ脅威についてはこの構図で語れると思うのです。イスラム社会対ブッシュキリストという構図です。 再々のテロ予告に拘わらず、日本にテロ攻撃がないのは日本がキリスト教国でないことと無関係ではないと思います。このテロ根絶を念頭においた質問でした。