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正接の言葉の意味
インターネットで、 正弦(せいげん、chord)とは、円の中心角に対する弦、すなわちある角に対し、それを中心角に持つ扇形が見込む弦のことである。 余角の正弦を余弦(よげん)と呼ぶ。 と正弦と余弦の言葉の意味は解ったのですが、 正接の言葉の詳しい意味が解りません。 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
chordは現在のSINの2倍のようですね。 推測ですが、正接は次のように考えられます。 (0,0)を中心とする半径1の円を考えたとき、円上の点(1,0)から垂線を立てます。 角θの線と交わる所を点Bとします。 このときBの高さは角θが円の接線を切り取った長さです。 chordのように倍の角で考えるともっとわかりやすいですね。 その反対が余接というのは説明の必要は無いですね。
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- merlionXX
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回答No.2
正接・正弦・余弦 直角三角形 ABC で、AB = c、 BC = a 、 CA = b とするとき 正接(tangent) 正弦(sine) 余弦(cosine) tanA=a/c sinA=a/b cosA=c/b
質問者
お礼
アドバイス、有難うございました。
- notnot
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回答No.1
XY平面上の中心(O,0)半径1の円を考えて、例えばX軸からα度の半径OAを引いたとします。Aで円に接線を引くと、X軸と点Bで交わります。その接線の一部である線分ABの長さが正接。
質問者
お礼
回答、有難うございました。
お礼
参考URLと合わして解りました。有難うございました。