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正接の言葉の意味

インターネットで、 正弦(せいげん、chord)とは、円の中心角に対する弦、すなわちある角に対し、それを中心角に持つ扇形が見込む弦のことである。 余角の正弦を余弦(よげん)と呼ぶ。 と正弦と余弦の言葉の意味は解ったのですが、 正接の言葉の詳しい意味が解りません。 教えてください。

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  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3

chordは現在のSINの2倍のようですね。 推測ですが、正接は次のように考えられます。 (0,0)を中心とする半径1の円を考えたとき、円上の点(1,0)から垂線を立てます。 角θの線と交わる所を点Bとします。 このときBの高さは角θが円の接線を切り取った長さです。 chordのように倍の角で考えるともっとわかりやすいですね。 その反対が余接というのは説明の必要は無いですね。

参考URL:
http://www.dt.takuma-ct.ac.jp/~sawada/math/danwa1html/node6.html
dorar
質問者

お礼

参考URLと合わして解りました。有難うございました。

その他の回答 (2)

  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.2

正接・正弦・余弦 直角三角形 ABC で、AB = c、 BC = a 、 CA = b とするとき 正接(tangent) 正弦(sine) 余弦(cosine) tanA=a/c sinA=a/b cosA=c/b

dorar
質問者

お礼

アドバイス、有難うございました。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.1

XY平面上の中心(O,0)半径1の円を考えて、例えばX軸からα度の半径OAを引いたとします。Aで円に接線を引くと、X軸と点Bで交わります。その接線の一部である線分ABの長さが正接。

dorar
質問者

お礼

回答、有難うございました。