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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学II 三角関数のすごく初歩的な質問です)
高校数学II 三角関数の初歩的な質問
このQ&Aのポイント
- 高校数学IIでの三角関数の初歩的な質問について解説します。
- 質問内容は「円の半径がr=2のとき、点Pの座標は(-1、-√3)」の部分についての理解が欲しいというものです。
- 質問者は数学が苦手で、詳しい解法を教科書や問題集で確認できると思っています。
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noname#231223
回答No.1
4π/3=240°であることはおわかりでしょうか。 あとは三角関数の問題ですが、60°の正弦(sin)、余弦(cos)および正接(tan)はおわかりになるでしょうか。 図に書いてみると、180°の線から下向きに60°の直角三角形(斜辺=r)が出来ると思います。 単位円(半径r=1の円)では、x軸を0°として左回りに角度θとしたとき、原点から角度θで直線を引いて円と接したところのx座標が cos θ 、y座標が sin θとなります。 これは、斜辺が1の直角三角形では底辺が cosθ、高さの辺が sinθとなることからわかると思います。 とにかく、まず図に書いてみる、補助線を引いて直角三角形をイメージする、30°、45°、60°などの基本的な三角比は暗記するということを頭に置いて、もう一度よく考えてみましょう。
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- Ishiwara
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回答No.2
点(2, 0)からスタートして、円に沿って走っている人がいます。ちょうど一週したときに「2π」だけ走った、とされます。 すると、(4/3)πだけ走ったときには、1週の2/3(240度、つまり半周と60度)走ったことになります。このときのランナーの位置をグラフ上で考えてみてください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。理解できました わかりやすい例えでよくわかりました
お礼
ご回答ありがとうございます。理解できました 詳しい解説でよくわかりました