※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ろ紙とロートの使い方)
ろ紙とロートの使い方
このQ&Aのポイント
化学実験におけるろ紙の使い方について困っています。
化学実験でろ紙を使う際、小さなものを使う理由を知りたいです。
豆を挽いてコーヒーを入れるときとのろ紙の大きさの違いについて理解できません。
水溶液(塩化アンモニウムと塩化銅)の微小なちりを取るために、ろ過を
しようと思うのですが、化学実験は殆ど素人なので、ろ紙の使い方から
して、ちょっと困っております。
よく、入門書を見ると、ろ紙の大きさは、ロートよりも十分小さいもの
を使って、最初に、水等で、ぴたっとロートに貼り付けてから、ろ過を
始める、と書いてあります。
素人目には、ロートより、大きめなろ紙を使った方が、ろ紙とロートの
隙間から、ゴミが入り込まないので良いと思うのですが、どうして、小さな
ろ紙を使うように指示されているのでしょうか?
豆を挽いてコーヒーを入れるときでも、ろ紙の大きさは、大抵、
ドリッパーより、一回り大きなものを使います(私だけかな?)。
どうして、化学実験の際のろ紙は小さいものを使うのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お礼
早とちりで(というか私の無理解)お手数をおかけしました。 >>有機溶媒 ちょっと、とんちんかんな誤解をしていました。 アセトンとかアルコール系の溶液ですね。 すみませんでした。 確かに、塩化アンモニウムと塩化銅の水溶液は、「ものすごく」 ろ過速度が遅く、はっきり言って、気が狂いそうです。それで 大きなろ紙の方がいいのかなあ、と思ったのですが、、、、、。 大きなロートとろ紙を買った方が良いみたいですね。